Puppyの部屋
HP | 誇 れる日本 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 |
9 |
10 |
下 |
平成25年
5
6
7
8
9
10
11
12
平成26年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
平成27年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
平成25年1月27日 第1回
Puppyから |
今、PUppy でこの部屋を書くことに挑戦していますが、何とこの「挑
戦」がでませんでした。「cyo」では変換され ません。「C要」とこうなります。「tyo」で
やっと「挑」が出ました。今のところこれだけですが、これか ら
使っている中でいろんな違いがでてくるのかもしれません。最初がこれですからビックリしましたが他は順調のようです。と言ったとたんにまたしても「調」で
「cよう」になりました。面白いですね。 ということで、これから実験として、こちらで書いたものをアップしてみようと思います。どうなるか、も
し順調にアップできるようならいよいよWinからこちらへメイン機を移動す
るという夢もかなうかもしれません。 |
平成25年1月28日 第2回
htmlかhtmか |
昨日
アップしたつもりが表示されていません。よく調べてみると、このファイルの拡張子がhtmlになっているのをWinのhtmに
直したのがいけなかったようです。リ
ンクではhtmlに指定して、実際のファイルはhtmにしていました。 さてどっちにするか! |
まだ3
回目ですが、慣れません。やはり10年以上使ってきたWordが体
にしみついているのでしょう。というか慣れたものを変えないという単なる頑固ものかもしれません。それでも最初にHPをやってみようと思ったのもWord
で作れることが分かったからでした。始めはHPはHTMLで書かなくてはならないものだと思い、とてもじゃ
ないが手に負えないと思い諦めていました。それ
が何で知ったのか、Wordで普通に書くとちゃんと裏でHTMLで書いてくれていることが分かり、これなら出きるかもしれないと思ったのがきっかけでし
た。 やるしかない! |
ここを書くHTML
エディターとして今SeaMonkeyComposerを 使っていると第
2回で書きましたが、これは最初にインストール
されているものの中から偶然最初に使ってみたら
割といい感じだったので使い始めたものです。しかし、やはりWordと同じと言う訳には行かず、なかなか慣
れません。そこで、もっと良いものはないかと探してみました。 どこかにないかな! |
久々に懐かしい話題がありました。私も以前気に入って
この部屋でも取り上げたものですが、既に忘れていました。しかし、久しぶりに見るとやはりその凄さに感動しま
す。 Susan
Boyle - Britains Got Talent 2009 Episode 1 -
Saturday 1
このブログ主のIzumiさんは何か国語に精通しているし、演劇や芸術にも造詣の深い方で、私
のような何もできない者とは段違いの人ですが、その人
がこれだけ褒めているのですからやはり凄いものだろうと久々に見直しました。音楽も英語も分からない私でもこの映像には魅せられました。 今更遅い! |
2013(平成25)年2月10日 第6回 デスクトップ |
Puppyの
設定も大分落ち着いてきたので今のデスクトップを貼り付けておきます。 相変
わらずの富士山です。これしか芸がないのです。ここからHPを更新する
ことに挑戦していますがまだまだです。これもどんな風になるのか。 |
第4901回で アイコンが 反 応しなくなって暫くはデスクトップのアイコンを全部無く してメニューからソフトを立ち上げてましたが、やはり ちょっと面倒なことともう一度Puppyを イ ンストールできそうなことが分かったので、やってみまし た。思ったより簡単に再構築できたので、また上と同じよ うなアイコンを出して使っています。下 の、ドライブもいずれは無くするつもりですが、これがWinに入れているファイルも使えるので結構便利なので暫くこ のままで使ってみるつもりです。 |
こちらから更新をなん
とかものにしようとしているのですが、どうも上手く行きません。 |
実は明 日、国会質問の素晴らしい動画をアップするようにしてい たのですが、なんとその動画をNHKが削除したそうです。 こ ちらで見られるようです。 03.08 衆議院予算委員会 中山成彬議員 ‐ ニコニコ動画(原宿) |
相変わ らずこちらからの更新に苦戦しています。 字体の設定もわからないし、この表の大きさの設定もなか なかです。 |
2013(平成25)年4月7日 第11回 英語の字幕 |
どうもこちらからの更新が進みません。やはり長 年連れ添ったWordから 離 れることができません。何といっても、この部屋を始める ことを決心したのもWordでできることが分かったからです。 あ の当時はどうやったらHPを作れ る のか全く知りませんでした。あくまでも基本はお金をかけ ないことだったので、新しくHP製作ソフトを買ってまでという 気 は全くありませんでした。 |
ということでまた貼り付けます。第 4946回のものです。
|
中山さんの今度は南京虐殺なんかなかったを 語ってくれています。又、NHKが削除するのでしょう か。さすがにもうできないでしょうね。 NHK はNHK映
像マップみちしるの 地 図 で日本海の下に東海と書いていましたがネットで騒がれ、 抗議があるとあわてて修正しています。何ともこそ く な やり方です。一体何を考えてそんなことをやるのか とい う か、完全にあちらの人に押さえられてしまっていると考 えるべきでしょう。普通の日本人にそんなことはでき ない で しょう。自体はとんでもないところまで来ているという ことです。 |
少しずつ慣れようと書き始めたら今までの字と大きさが変わってしまいました。これは今、WinXPで
Seamonkeyで書いているのですが、こちらからフォントをMS
Pゴシックに指定して文字をミディアムに設定しました。今まではこれができなかったのですが、何故できるよう
になったのか。というか。XPで書いているからかもしれません。PuppyからだとMS Pゴシックを入れてな
いのでこうはならないはずです。 2013.4.16 衆
議院予算委員会 日本維新の会:西村眞悟
上手くいきましたが今度はこの文がセンター揃えになってどうしても左に行きません。やはり使
いこなすには当分かかりそうです。と思ったら、偶然できました。一体何なんでしょう。やっぱり分かりません。難
しいものです。 |
2013年5月19日(日) 第15回 |
慰安
婦問題くらい日本を貶めるものはないと腹が立ちます。世界の軍隊が利用していながら、その中でも一番規律の素晴
らしい日本の軍隊が悪くいわれるのはどう考えても納得がいかないものがあります。そんな中、ネットで韓国が急に
従軍慰安婦なんてものを出してきたのには理由があるという説を読みました。それは、アメリカで、日本の女性が出
版した、終戦で韓国から引き揚げるときの悲惨な物語がアメリカの教科書に採用されたことに危機感を持った韓国が
それをその拡散を恐れ、日本を悪者にすることを考えたのだそうです。ありそうな話に思えます。 ウィキペディアより 竹
の森遠く アメ
リカで教科書として採用されるほどのものが未だに日本で出版されてないというのはどう言う訳なのでしょう。それ
だけ日本の出版社も汚染されているということでしょうか。何とも情けないものがありますね。 この追い風に乗りましょう! 下記に誇れる日本としてリンクをし てこれまでの動画で何時でも見れるようにと思うものを集めておきました。 |
長い間書かれなかった朝日新聞の悪事をやっと読売新聞が書いたようです。と言ってもこんな小さな記事がどれほど
の効果が
あるかはわかりませんが、それでも今まで絶対に書かなかったことが書かれたことの意義は大きいのじゃないでしょうか。こ
れも、ネットにより多くの人が知ることとなってきて、さすがの読売ももう隠しても仕方ないと諦めたのか。それと
も本気に なって朝日を非難しないと自分の身が危ないことに気がついたのか。 何とかそうなってほし
い! |
団塊の世代の部屋第
4980回とここの第
14回で
素晴らしい質問の動画を張り付けた西村真悟議員が橋下さんをかばって発言した「韓国の売春婦がうようよいる」でピンチに
陥っています。言ってることは正し
いのですがあの風貌と言い方で敵が多いのか又、足をすくわれたようです。それでも、あまりに不用心な発言と取り消しや離
党届に、どうも納得が行かないもの がありましたが、やっとご本人がその経過を書いてくれました。 辞めずに頑張ってく ださい! |
第
4793回や第
4978回などで書いたように中国と韓国と鎖国をすることが日本が再生することこそが最高の手
段と思います。ただし、それには両国に進出している企業の撤退が必要になります。自分さえ良ければの経営者
達が必死で反対するで しょうから安倍さんといえども踏み切ることは困難でしょう。
意外と面白いかも! |
2013(平
成25)年5月24日(金) 第
19回 秀吉の朝鮮出兵 |
ま たまた、目からうろこです。どこまで真実かは分かりませんが、長い間信じてきた歴史を又考え直す必要がありそうなブ ログを読んでしまいました。昨日書いた鎖国にも繋がるものです。 一部だけを引用していますので、全部はリンク先で読んでください。きっと驚きま すよ。というか私だけが知らなかったのかも。 草莽崛起ー PRIDE OF JAPANより 2013/05/24 1592 年(文禄元年/万暦20年4月13日) - 豊臣秀吉による朝鮮出兵第一陣の小西行長らが釜山に上陸し、文禄の役が始まる
・・・略
どういうことかというと、スペインが日本に攻めて来たとしても、彼らは海を渡ってやってきます。 ス
ペインとの直接対決ならば、海を渡ってやって来るスペイン人は、数のうえからいえば少数であり、火力、武力とも
に日本の方が圧倒的に上位です。 従っ
て、日本がスペインに攻略される心配はまるでない。 と
ころが、スペインが明国を植民地として支配下におさめると、様子が違ってきます。 い
かに数多くの鉄砲を日本が持っているとはいえ、スペインに支配された明国兵が、数の力にモノを言わせて日本に攻
め込んできたら、これはたいへんなことになる。 元
寇の再来です。 こ
れは驚異です。 と
なれば、その驚異を取り除くには、スペインよりも先に明国を日本の支配下に置くしかない。 火
力、武力に優れた日本には、それは十分可能なことだし、万一明国まで攻め込むことができなかったとしても、地政
学的に朝鮮半島を日本と明の緩衝地帯としておくことで、日本への侵入、侵略を防ぐことができる。 こ
のことは、ロシアの南下政策を防ぐために、明治日本が行なった政策と、当時の状況が酷似していることをあらわし
ます。 さ
らにいえば、秀吉は、すでにこの時点でスペインの誇る無敵艦隊が、英国との戦争に破れスペイン自体が海軍力を大
幅に低下させていることを知っています。 で
すから、スペインが海軍力で日本と戦端を交える可能性は、まずありません。 一
方、長く続く戦乱の世を終わらせようとする秀吉は、全国で刀狩りを実施し、日本の庶民から武力を奪っています。 こ
れはつまり、日本に太平の世を築くために必要なことであったわけですが、同時にこのことは、もし日本が他国侵逼
の難にあったときは、日本の戦力を大きく削ぐことにもつながってしまうのです。 な
らば、武力がまだ豊富なうちに、余剰戦力を用いて、朝鮮出兵を行ない、朝鮮から明国までを日本の支配下に置いて
しまうこと。 こ
れは我が国の安全保障上、必要なこと、であったわけです。 こ
うして秀吉は、文禄の役(1592〜1593)、慶長の役(1597〜
1598)と二度にわたる朝鮮出兵を行なうのですが、同時に秀吉は、スペインとも果敢な政治的交渉を行なっ
ています。…以下略 途中で、これは確かねずさんの ひとりごとで
読んだなぁと思ってましたが、面白いので最後まで読みました。そしたら最後に参照元のリンクがありどうも見
たことあるようなアドレスだなと思いながらクリックしたら秀
吉の朝鮮出兵に飛びました。やっぱりねずさんところです。 今が最後のチャ
ンスかも! |
2013(平
成25)年5月25日(土) 第
20回 橋
下さん最後のチャンス |
第17回の
「うようよ」で取り上げた橋下氏がアメリカ軍にはわびなければならないと正式に発言しました。これで、慰安
婦問題はなかったし、あの戦時中は慰安婦は合法だったこと、何で日本だけを何時までも攻めるんだという主張
だけを世界に向けて発信し続けてもらいたい。 テ
レ朝newsより 橋
下氏、元慰安婦との面会中止 在日米軍には謝罪(05/24 22:42) ・・・略 日本維新の
会・橋下徹代表:「しっかりと我々は、そこに目を向けなければいけませんね。逃げることはできませんね」
在日米軍のいわゆる“風俗業活用発言”についても初めて謝罪の意向を示した。
日本維新の会・橋下徹代表:「僕は言葉をね、ちょっとやっぱり選び間違えました。これはもう不適切です。これは
アメリカ国民の皆さん、アメリカ軍には、これはおわびをしなければいけないと思いますね」 橋下さん勝負
はここですよ。これをやってくれれば日本人は心から感謝します。 |
アベノミクスも株の急激な下落や上下に
見舞われて、又してもマスコミなどの安倍叩きが始まろうとしています。私も、アベノミクスが良いのか悪いのかは
分かりません。ただし、極端な円高で青息吐息だった日本の輸出産業が一息ついたのは良かったのじゃないかと思っ
てます。 いずれにしても、株やデ
リバティブなどマネーゲームが無くならない限り一部の金持ちと大部分の貧乏人という2極化は酷くなるばかりで、
世界の経済が健全になることはないのじゃないでしょうか。それをきちんと制御できる政府がどこにもないというこ
とがこれだけ世界の経済がおかしくなってしまった証拠じゃないでしょうか。 それよりも、日本は中国
と韓国との鎖国で経済は立ち直ります。安倍さんにはこちらに全力を傾けてもらいたい。 日本の復活は近
い! |
又、ねずさんの ひとりごとか
ら
です。何とも怖い話です。私も田舎だったのでここまでは知りませんでした。こんなのを知るとこうしてブログに書いていた
ら何時か殺されそうな気がします。中山さんや西村さん、ねずさんのような有名人ならともかく、私のような最
下層の人間が
殺されても誰も何の不信感も感じないでしょうね。とは言いながらも、知った限りは一人でも多くの方に知らせるのが何にも
知らずにのほほんと暮らしてきた私の義務だと思います。 皆で日本を再生しましょ う! |
この
部屋Puppyは 来年のWinXPのサー
ビス停止に備えてLinuxPuppyへの移行を進めようとWord
の代わりにSeaMonkeyを使って更新すること
を目的として始めたのですが、14年も使い続けたWordが体に染みついているのか、なかなか上手くいかずに苦戦してい
ます。ちょっと時間が無いと、すぐにWordを使ってしまいます。果たして来年までに移行できるのか不安に
なっていま す。今日もちょっと時間がなく、誘惑に負けてWordです。 信念がないのでしょうね! |
2013
年(平成25)年5月29日(水) 第24回 反
撃の時 |
第
20回の「橋下さん最後のチャンス」で世界に
慰安婦問題の真実を発信してくださいと書きましたが、27日の日本外国特派員協会で会見しました。それを何時も
のぼやきくっくりさんが書いてくれています。是非、リンク先で読んでみてください。慰安婦として利用したことを
謝っていますが、強制的に集めたことは拒否しています。謝りすぎのところは気に入りませんが、きちんと強制を否
定したところはそれで良いと思います。 ぼや
きくっくりより ここに、又強力な助っ人が現れまし
た。ここも毎日のネット巡回でお世話になっているのですが、タイムリーな情報を上げてくれています。これは凄い
後押しになりますよ。 ヘレン・
ミアーズの『アメリカの鏡・日本』 古澤襄 2013.05.28 MOMO氏がコメントで、米ウィス
コンシン大学のメアリー・ルイーズ・ロバーツ氏の研究書「「What
Soldiers Do: Sex and the American GI in
World War II
France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵)」について、<<GHQ下の日本であったなら間違いなく発禁。ヘレン
ミアーズさんの「鏡の国日本」でさへそうだったのですから>>と指摘している。 アメリカ人女性学者ヘレ
ン・ミアーズ(Helen Mears)の『ア
メリカの鏡・日本』(原題はMirror for Americans:
JAPAN)は日本でも翻訳本が出版されているが、MOMO氏が指摘したようにGHQの占領下では出版が認められなかった。米国に帰国した後の、1948
年の米本国でようやく出版された。 ヘレン・ミアーズ・・・日本では知る人
も少なくなったが、1920年代から日米両国が開戦する直前まで東洋
史・地政学を研究した米学者。太平洋戦争中はミシガン大学、ノースウェスタン大学などで日本社会について講
義し、日本が敗戦後はGHQの諮問機関「労働政策11人委員会」のメンバーとして来日している。 『ア
メリカの鏡・日本』の内容は、ウイキペデイアに要約がでている。 <<日本軍による真珠湾攻
撃以来、我々アメリカ人は、日本人は近代以前から好戦的民族なのだと信じこまされた。しかし、前近代までの日本
の歴史を振り返ると、同時代のどの欧米諸国と比較しても平和主義的な国家であったといえる。 開国後、近代化を成し遂げる過程で日本
は、国際社会において欧米先進国の行動に倣い、「西洋の原則」を忠実に守るよう「教育」されてきたのであり、そ
の結果、帝国主義国家に変貌するのは当然の成り行きだった。 以後の好戦的、侵略的とも
見える日本の行動は、我々欧米諸国自身の行動、姿が映し出された鏡といえるものであり、東京裁判などで日本の軍
事行動を裁けるほど、アメリカを始め連合国は潔白でも公正でもない。 また日本が、大戦中に掲げ
た大東亜共栄圏構想は「法的擬制」(本書中にしばしば登場する言葉で、「見せかけ」、「建て前」と類義)である
が、アメリカのモンロー主義同様、そのような法的擬制は「西洋の原則」として広く認められていた。 さらに戦前・戦中において
は、国際政治問題は「道義的」かどうかではなく「合法的」かどうかが問題とされていたのであり、戦後になって韓
国併合や満州事変も含め、道義的責任を追及する事は偽善である。 実際に戦前・戦中の段階
で、日本の政策に対して人道的懸念を公式表明した国は皆無であり、自国の「合法性」を主張する言葉でのみ日本を
非難し続けるのは不毛である。>> 「解放
者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」 古澤襄 2013.05.28
Tuesday name : kajikablog <(5月27日 AFP)第2次世界大戦(World War
II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチスドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描
かれてきた。そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来
月、米国で出版される。 6月に刊行予定の「What
Soldiers Do: Sex and the American GI in World
War II
France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は、米ウィスコンシン大学(University
of Wisconsin)のメアリー・ルイーズ・ロバーツ(Mary Louise
Roberts)教授(歴史学)が、米仏で膨大な量の第2次大戦中の資料を研究してまとめた著作だ。 研究の趣旨についてロバー
ツ教授は、「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽り
を暴き出すことだった」と、AFPに語った。教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段
として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。 米兵たちは、ノルマン
ディーの人々から「性のアバンチュール」を求めてやってきた、セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。これは
地元ノルマンディーではよく知られていることだが、一般的な米国人にとっては「大きな驚きだ」とロバーツ教授は
述べている。 ■「女性を隠せ」、街中い
たるところで性行為 米メディアがノルマン
ディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解
放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たち
だったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。 米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらに
は組織的な人種差別などもあった。「GIはどこでも所かまわずセックス
していた」とロバーツ教授。 特に、ルアーブル(Le
Havre)やシェルブール(Cherbourg)では米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。米兵たちは、
女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、
街中いたるところが性行為の場となった。しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレ
イプの報告も数百件残されている。 ロバーツ教授が調べた資料
によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留
部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、
改善の努力はしなかったという。…以下略 これは、この時期とは最
高の後押しですね。ここまで条件がそろっているのです。今やらずに何時やるです。 自信をもって反
撃しましょう! |
2013年5月30日(木)
第25回 八田與一 |
誇れる日本にアップする良い動画はないかと
YouTubeをあれこれ見ていたら、第
974話、第
1160話、第
3459回などで取り上げた八田与一さんのテレビ番組の動画がありました。見てみると分かりやすい
し、当時の映像などあって素晴らしいものでした。日本のテレビも良い仕事もしていたんですね。 |
第24回で
橋下さんが慰安婦問題できちんとした発言をしたことを評価しこれを機会に日本が世界にきちんと発言すべきと
書きました。 【橋
下氏慰安婦発言】「韓国人に対する侮辱。政治家としてダメだ」橋下共同代表、西村氏に議員辞職要求 2013.5.29
17:26 [橋下氏慰安婦発言] 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は29
日、従軍慰安婦をめぐる発言で除名した西村真悟衆院議員(比例近畿)に議員辞職を求めた。「比例代表で当選し
た。党を離れるなら辞職してもらわないといけない」と市役所で記者団に述べた。 同時に「西村氏の発言は韓国人に対する侮辱
だ。政治家としては駄目だ」と批判した。 西村氏は17日の党代議士会で、橋下氏の従軍
慰安婦発言に関連し「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」と発言。直後に撤回し離党届を出したが、日本維新
は翌18日付で西村氏を除名処分とした。 これはやはりマルハンやソフトバンクの金が
回ってる証拠ですね。よほど韓国は西村さんが煙たいのでしょうね。何とかして議員を止めさせ韓国に対する発言を
表面に出ないようにしたいのでしょう。 その橋下さんには大阪市議会が問責決議案の
提出だそうです。日本の政治家は日本の名誉など眼中にないようです。本当に無駄な奴らばかりです。 |
HP | 誇 れる日本 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 上 |
平成25年 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
||||
平成26年 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
平成27年 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |