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2020年 12月31日 (木) 第3717回   ★テレビ東京が大統領選挙の真実を 放送
  遂に反日売国左翼・在日テレビに反逆児が表れ たよ うです。何と、テレビ東京がアメリカの大統領選挙の真相を報道したようです。

  西村幸祐さんがフェイスブックにアップしてくれています。西村さんがそのゲリラ的方法を絶賛しています。
  と言うか、それ程に正面切って報道することがはばかれる圧力があるということでしょうか。Chinaかそれとも ディープ ステートか。  

テレビ東京の快挙! 今まで日本メディアが完全に隠蔽してきた米大統領選の真相に触れる内容を放送した。バラエティ番組にキワモ ノとして巧く忍び込ませたのがミソである。番組予告でも、番宣でも触れず、ゲリラ的に報じた。だが、こ の番 組を視聴して気づく人...

西 村 幸祐さんの投稿 2020 年12月26日土曜日
  これで、少しでも日本人が目覚めて欲しいものです。
2020年 12月31日 (木) 第3716回   ★汚職がすべての中国人と汚職大好きのパキスタンが組んだ結末
  宮崎さんがずっと報告してくれていたパキスタ ンの 財政破綻が間違いないようです。これが、Chinaの命取りになってくれることを願います。

  それにしても、汚職が全ての Chineseと汚職大好きのパキスタンには笑うしかないですね。何で、未だに崩壊しないのか不思議で仕方ありません。
  やはり、日米独の平和ボケ企業が支えているということなのでしょうか。金に目の眩んだ経済人は本当に困ったもので す。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月27日(日曜 日)  通巻第6743号   

 汚職がすべての中国人と汚職大好きのパキスタンが組めば結末は最初から見えていた
  CPEC(中国パキスタン経済回廊)、資金が蒸発、見事に財政破綻

 米国ボストン大学の研究に拠れば、習近平が豪語してきたBRI(一帯一路イニシアティブ)は2016年がピーク だっ た。
同年にBRIプロジェクトに投下された資金は750億ドル。中国輸出入銀行が主たる貸し手だった。

 このプロジェクト資金が劇的なカーブを描いて激減した。
2019年に40億ドル、2020年は11月までの推計で30億ドルに激減していた。貸した国からの償還が間に合わ ず、 この ため中国の銀行は繋ぎ融資さえ滞ることになり、世界各国でプロジェクトは中断、頓挫あるいは撤退という惨状になった。

 中国が呼号するCPEC(中国パキスタン経済回廊)も、予想されたように資金が途中で蒸発し、全長1872キロの 横断 鉄道 工事現場は随所で工事が止まっている。
こうなることは、あの「汚職がすべての中国人」と「汚職大好きのパキスタン官僚」が組めば、最初から予測できたこと だっ た。

 CPECは合計122のプロジェクトがある。完成したのはこのうちの32件。残り90件のプロジェクトが中断して い る。

 就中、パロチスタンの南端グアダール港の近代化工事である。港湾の拡大、コンテナヤード、国際空港、LNG基地。 工業 団 地。 いずれも中途で「休憩」している。
バロチスタン洲はもともとパキスタンへの帰属意識が乏しく、独立を要求してきた。中国人を殺害、誘拐、拉致と凶悪化 して いる ため、パキスタンは工事現場にパキスタン軍を投入して警戒することになった。

 だから工事の能率は上がらず、さて現場に行けばセメントも鋼材も盗まれていた。
ところが中国は労働力不足ならば、パキスタン軍人を投入しろと要求しているらしい。

 基本的にプロジェクトの資金が続かず、中国はこれまで拒否した外国ファンドの受け入れを認める方向にあるという。

 パキスタン政府系シンクタンク「経済改革研究所」に拠れば、「CPECは、中国の借金の罠に落ちた」と総括する報 告書 を まと めた(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、2020年12月26日)。

  それにしてもどっちもどっちですね。素晴らしい組み合わせのようです。それにしても、外国ファンドはまだ金を出すの で しょうか。正に禿鷹ファンドです。
  まさか、これで復活するとは思えないですが心配ではあります。何ともしぶとい奴等です。
2020年 12月31日 (木) 第3715回   ★虐殺認定検討 ウイグル族弾圧で国務省
  一時は、ペンスさんとポンペオさんのトランプ 指示 は変わらないと言われていたペンスさんに裏切り疑惑の浮上で、残るはポンペオさんだけになったのでしょうか。

  そのポンペオさんが又してもやってくれたようです。ウィグル問題でChinaをジェノサイド認定にするつもりのよう で す。
  いよいよChinaは追い詰められるようです。それにしても、これでポンペオさんまで裏切りなんてことになったらも うト ランプさんは身内だけで戦うことになるのでしょうか。
  とは言え、今やアメリカ国民が目覚めてトランプさんを支持しているだけに勝利は間違いないでしょう。 
  ペンスさんの噂が本当だったらポンペオさんが副大統領なんてのもありかも。
2020年 12月30日 (水) 第3714回   ★★トランプ大統領の第二任期で必ずやること
  トランプさんが再選を果たしたら必ずやること を 語ってくれたようです。Haranoさんがそれを詳しく解説してくれています。
  民主党が壊して来たアメリかを独立の時代の理想に戻すことこそがトランプさんの願いだし、今後の4年間でその道筋を 示し てくれるのじゃないでしょうか。
  やはり、安倍さんと気が会ったのも必然なのでしょう。

  アメリカはトランプさんを逃せばもう立ち直れないでしょう。日本ももう一度安倍さんにやって貰う必要があります。
  安倍・トランプのコンビで日米の復活を成し遂げて貰いたいものです。  

  トランプさんは民主党を安倍さんは親中派を叩き潰すことでお互いに再生に成功するはずです。
  この最大のチャンスを逃せば日米共にChinaに制覇されるのじゃないでしょうか。

  そんな国にしたいのですか。
2020年 12月30日 (水) 第3713回   ★ナッシュビルでのキャンピングカー爆発 我那覇さんの報告
  いよいよ内乱の始まりかと思わせる爆発がナッ シュ ビルであったようです。爆発を予告する放送などが前もってあったようで犠牲者は少なかったようです。
  どうやら犯人はアメリかを混乱させる目的だったようです。その目的は果たして達成されるのか。

  我那覇さんが報告してくれています。我那覇さんは大紀元のインタビューも受けたようです。いよいよ世界デビューで しょう か。


  我那覇さんのアメリカのリベラリズムの恐ろしさの報告です。噂通り日本の比じゃなさそうです。とは言え、日本もこの まま では同じことになる恐れもありそうです。

  我那覇さんの活動には頭が下がります。もう沖縄県知事では収まらないかも。
2020年 12月30日 (水) 第3712回   ★ペンス副大統領が裏切り者?
  大統領選挙はいよいよ混沌としてきたようで す。何 と、ペンスさんが裏切り者だそうです。本当でしょうか。と言うか、もう何でもありのようですからありそうです。
  それにしても、これが本当だったらトランプ陣営にとっても大きな痛手でしょう。と言うか、世界が驚きました。

  もう一つ、CIA長官の噂は本当という動画がアップされています。これも本当のように思えます。
【ドイツで5人の米軍兵士が死亡した理由】信憑性のある動画です!https://t.co/VbWukRhdYi
  それにしても、ペンスさんの裏切りが本当だったら1月6日は全く期待出来ないことになります。
  それでも、トランプさんは最後まで戦って勝利を勝ち取ってくれると信じます。正義は勝つ。 
2020 年 12月29日 (火) 第3711回   ★コロナの名目で上下両院で可決された経済対策の中のかなりの金額が海外に
  大統領選の攻防が続いていますが、その裏でお かし なことが行われているようです。何と、ドサクサに紛れて経済対策に海外に流れる予算が隠されているようです。

  アメリカの議員も姑息なことをやるもんです。日本の国会もこんなことやっているのでしょうか。やりそうな奴がいるの も確 かです。 

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。
コロナの名目で上下両院で可決された経済対策の中のかなりの金額が 海外に流れてしまう、だからトランプ大統領は反対している。アメリカの国民の税金の一部が他国の武器になること すらあるようです。普段取れない予算をコロナの経済対策をパッケージ化して、取ろうとしたかもしれません。 https://t.co/oFEWTcjPPh
  こんなことまでするとは、正に世界は腹黒いですね。
2020 年 12月29日 (火) 第3710回   ★トランプ、バイデンの攻防続く
  トランプさんとバイデンの争いはまだまだ続く よう です。トランプさんの攻撃もバイデン派の邪魔でどうなるか分からないようです。

  篠原常一郎さんが、トランプとバイデンが話し合いを持ったとの情報を掴んだようですが、実際のところは分からないよ うで す。

  まだまだ、バイデン派の必死の足掻きは続くのでしょうが、いい加減に諦めて貰いたいものです。と言うか、奴等も命懸 けで しょうから最後まで戦うのでしょう。

  やはり、1月6日に何が起きるのかでしょう。何とも待ち遠しい。
2020 年 12月29日 (火) 第3709回   ★台湾の親中チャンネル「閉鎖」で波紋
  台湾の親中チャンネル退治を、11月23日、第3603回の 「★ 台湾、最大の親中チャンネルの免許更新せず」で、取り上げ、その快挙を賞賛しました。

  そのチャンネルが閉鎖したようです。心配していた通り、「言論の自由」を看板に反対も多いようです。
  蔡英文さんには何があっても負けずに突っぱねて貰いたいものです。と言うか、アメリカや日本の今度の大統領選挙での 売国 振りを見れば、台湾の措置こそが世界が見習うべきものでしょう。
  左翼どものレッテル貼りに負けずに世界にこの快挙を広めたいものです。
  日本は、NHKと朝日を火祭りに挙げたいものですが、腰の引けた政府・自民党には到底無理でしょう。
  やはり、国民の不買運動しかないのでしょう。
2020 年 12月28日 (月) 第3708回   ★中国が、企業や個人が扱うデータの監督・管理を厳格化する法整備
  習皇帝の焦りでしょうか。何と今度は、企業や 個人が扱うデータまで監督・管理を厳格化しようとしているようです。何とも住み辛い国の出来上がりです。
  そんな国から未だに撤退しない企業はそれ程に金が惜しいのでしょうか。これぞ、正に、ケツの毛まで抜かれるというこ とになりそうです。
  お願いですから、国に泣きつかないように自己責任でChinaに止まってください。

  それにしても、こんな住み難い国に止まるのは余程金が欲しいのでしょうか。どうせ、外へは持ち出せない金にそれ程拘 るのでしょうか。やはり、完全な平和ボケなのでしょう。
2020 年 12月28日 (月) 第3707回   ★習近平のアリババに「独禁法違反」適用:今年度最大のブラックユーモア
  習皇帝が何とも面白いことを始めたようです。 何と アリババを本気で叩きに懸かったようです。
  一体何があるのかと思っていたら、宮崎さんが詳しく分析してくれています。つまりは、習皇帝にとってはアリババの成 長が 許せ無いと言うことのようです。
  これは、Chinaの自滅を早めることになるのじゃないでしょうか。もしアリババを中共が乗っ取ってしまえば世界に とっ ては恐ろしいことに成ったかも知れないだけに、このアリババ叩きは大歓迎でしょう。

  産経新聞の記事ではこの意味が全く分かりませんが、それに比べて宮崎さんの説明は良く分かります。産経もなんだかお かし いですね。
  
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月25日(金曜日) 通巻第6740号   <前日発 行>

 これは金融異変ではないのか
  中国金融当局、アリペイの取引停止、テンセントなどへも規制強化

 「庶民銀行」と呼ばれたが、当局から見れば「無許可銀行」という解釈になる。だから不逞の輩は取り締まれ、という寸法 だ。

 アリババ傘下の金融会社「アント」集団が、上場直前に延期を通告され、関係者は顔面蒼白、すでに株式を予約して予約金 を支 払っていた投資家は呆然自失。何事が起きたのか。
 ついでアリババのアントの業務が停止となった。

 他方で中国人民銀行(中央銀行)は市場へ新たに1450億ドルを供給した。
国有企業大手の社債不履行が連続しており、倒産が目立ってきたため、社債の償還が目的、つまり国有企業の破産防止策であ る。 もっと厳密に言えば、倒産が秒読みの企業をなんとか人工呼吸器で無理矢理延命させている構図である。

中国のFFレート(日本の公定歩合にあたる)は2・95% 一年もののLPRが3・85%、3年ものが4・45%とかな りの 高金利だ。

 当局のいう「無許可銀行」の代表格がアリババ傘下「アント」の発行するアリペイ(支付宝)、テンセントのテンペイ(財 付 通)などで、オンラインで有利な銀行口座を斡旋すると0・2%から0・3%の手数料を稼げる仕組み。

 中国の国有銀行の六ヶ月定期預金の金利は1・3%だが、アリペイなどを利用すると、三倍前後の金利となる。
預金者がどちらを利用するかは火を見るよりも明らかである。

 預金はどっとアントやテンセントに流れ込んだ。これこそが中国共産党が支配する中国国家の資金流通システムを破壊する 脅威 と認識するのも無理はないだろう。
 まさにジャックマーが言った。「中国にシステマティックなリスクはない。なぜなら中国にはシステムが存在しないから」 と。

 金融当局は12月24日、アリババ傘下アント集団と規制を巡っての会合を開催すると発表した。アントは共産党独裁の金 融体 制に風穴を開けた。共産党の統治が及ばない時代が出現した。それゆえに独裁者から見れば不愉快極まりなく、潰される懼れが高 まったのではないか。

  宮崎さんが、今年度最大のブラックユーモアと書いてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月25日(金曜日)弐 通巻第6741号   

 習近平のアリババに「独禁法違反」適用:今年度最大のブラックユーモア
   デジタル人民元にとって最大の障害はアリペイなのだ

 アント上場延期の真意は、ジャック・マー(馬雲)の発言ではなかった。
 中国共産党が「唯一正統な」権力、そして「合法政権」と名乗っている以上、この独裁政権の統治を脅かす金融ビジネスの 存在 は最大の脅威となる。

 アリババ傘下「アント」のアリペイは十億人が便利に使っている。つまり十億人の預金口座が中国の国有銀行から民間へ流 れた ということである。これは一大事件である。しかも、アリペイのもつ与信枠は、国有銀行のそれに迫っていた。

 そこでアリババに「独禁法」を適用した。今年度最大のブラックユーモアだ。
 中国共産党そのものが独禁法違反なのに、民間企業が成功すると、何が何でも潰す必要がある。謂はばイチャモンの類いで あ る。

 香港の民主運動のイコン、ジミーライ(黎智英)を、「詐欺罪」で逮捕し、身柄拘束後に「国家安全法」を追加適用、あま りの 法的な論理逸脱で、保釈せざるを得なくなったが、保釈金が1億3000万円と、法外な値段をふっかけて、財政的にジミーライ をつぶしにかかる。

 同様に共産党批判を口にしてしまったジャック・マーへも容赦なかった。
 アリババの金融ビジネスは、中国政府が世界に先駈けて実験中の「デジタル人民元」を根底的に脅かす存在という認識に変 わ り、なんとしても、これ以上の普及を食い止めようとする動きが表面化した。
 それが昨今の動きの背景である。

  それにしても、習皇帝は良く決断してくれました。これで、ドルの稼ぎ頭が無くなるということは中共の危機が最大にな ると いうことじゃないでしょうか。

  いよいよ習皇帝が最後の皇帝になることが早まりそうです。これにトランプさんの当選が決まれば、いよいよ終わりで しょ う。
2020 年 12月28日 (月) 第3706回   ★四川省からチベットへの「川蔵鉄道」も、工事が進んでいる
  Chinaの拡張主義というか世界制覇の野望 は本 物のようです。この拡張も国民の為という考えがあれば素晴らしいものになったのじゃないでしょうか。
  それが世界制覇を狙った為にトランプさんによって叩き潰されることとなることが理解出来ていないのでしょう。やはり 可哀 想な人達でしょう。

  宮崎さんがそんな拡張の鉄道工事がまだ続いていることを報告してくれています。

  あの新幹線網と同じで良いものを着実に造って行けば素晴らしい交通網の出来上がりが国民に恩恵を与えることになった ので しょうが、間で手抜きのおから工事ではあっと言う間に崩壊してしまうことでしょう。勿体ないことです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月24日(木曜日) 通巻第6739号 

 「青蔵鉄道」は青海省からチベットへ開通したが
  四川省からチベットへの「川蔵鉄道」も、工事が進んでいる

 中国共産党のチベット侵略は水の源流を収奪するという戦略的意味を含む。この地域の征圧と安定とを維持するために、兵 力の 輸送は重要な軍事目的である。
 2001年に青海省西寧からチベットのラサまで、高山病と死にもの狂いで闘いながら青蔵鉄道を起工し、2006年に突 貫工 事を完成させた。

 世界から鉄道マニアが押しかけて、海抜四千メートルを酸素ボンベとともに旅するなどと観光気分が先に立った。筆者はそ の前 年 にラサに四日間滞在したが、最後の夜にうっかり呑み過ぎて軽い高山病にかかった。
翌日成都へ降りるところっと治っていたが。。。

 「青蔵鉄道」の裏には、中国人民解放軍の兵站として輸送力を高めるという戦略がある。しかしメディアは世界の秘境をゆ く観 光列車だと吹聴し、中国の軍事目的は隠された。2014年にはチベット第二の都市シガツェまで路線は延長された。

 もう一本の軍事鉄道が工事中である。
 四川省成都からチベットのラサへ繋ぐ「川蔵鉄道」だ。全長は1012マイル。
 シーズン中、チベットで店開きするレストランや土産屋などは成都から荷物を積んで「川商」といわれる四川省の商人達が 主体 で、オフシーズンにはトラックで山を下りる。
兵隊の交替も四川省からジープ、軍用トラックでなされた。これが青蔵鉄道によってなされるようになり、緊急展開時には航 空機 が使われる。

 2014年に四川省とチベットの双方から工事は開始された。四川省側は成都から雅安まで(87マイル)が2018年に 開通 し た。

 チベット側はラサから林柴まで(270マイル)は2021年に開通予定。残る区間が雅安段と林柴段の間。一帯は峻嶮な 山岳 地 帯、難工事が予測され、人民日報の大衆版『環球時報』の予測でも完成は早くて十年後の2030年という(同紙、11月8 日)。

 この「川蔵鉄道」の軍事的目標はインドとの国境紛争で中国が優位を確保することにある。
ネパールを政治的に籠絡させ、インドとの分断を図る工作が積極化している一方で、ブータンへの接近も忘れない。インドと 国境 線で激突を繰り返す地域はインドとパキスタン国境のカシミール地区、そしてネパールに隣接するアルナチャイ・プラデシュ地域 だ。

 国境地帯に中国軍は藩校級的な軍事施設を建設しているが、輸送力が高まれば、大量の兵力、武器、食糧などの後方支援物 資の 輸送が可能になる。
 現在の交渉進捗などという戦術は時間稼ぎでしかない。

  Chinaのスケールの大きな開発は国や世界の為と言う大義名分が無く単なる世界制覇が目的なのですからトランプさ んに 潰されて当然でしょう。

  と言うか、その為にもトランプさんの勝利が必要です。
2020 年 12月27日 (日) 第3705回   ★史上最年少25歳下院議員が1.6ワシントンの議会で反対
  1月6日の議会で反対する議員が又出てきたよ うです。何と市場最年少で当選した車椅子の人だそうです。

  及川さんがツイッターで取り上げてくれています。英語なので分かりませんが、強力なトランプさんの応援団になりそう です。

  心配していた反対者も出てきてくれているようです。もっと人数が増えてくれることを期待したいものです。
2020 年 12月27日 (日) 第3704回   ★バイデン派の工作がどんどん明るみに
  バイデン派の工作が次から次へと暴露されてい るようです。これで、バイデン当選なんてことになったら国民も許せ無いでしょう。やはり、最悪は内乱でしょう。 
 
  フリンさんもChinaが選挙を監視していたことをトランプさんに情報提供出来ると言ってます。

  何と、裏切り者までが寝返ったようです。

  大紀元の活躍が素晴らしいようです。
  ここまで情報が暴露されればもうバイデン派に勝ち目はないですが、それでも当選となるのでしょうか。
  と言うか、トランプさんが絶対に許さないでしょう。やはり最後は内乱かも。
2020 年 12月27日 (日) 第3703回   ★カマラ針巣はなぜ上院議員を辞めないのか
  昨日も書いたようにカマラ・ハリスはまだ上院 議員を辞めていないようです。それを大紀元が放送してくれています。
  台湾では話題になっているようです。全く報道しない日本では殆どの人が知らないのでしょう。

  アメリカで大紀元が人気沸騰のようですが、日本も早くそんな時代が来て欲しいものです。 
  それにしても、カマラ・ハリスは余程今の身分を失うのが嫌なのでしょうか。それとも、完全に国民を舐めているのか。
  いずれにしても、バイデンとのコンビは最高の売国コンビのようです。

  こんなコンビが当選したらやはりアメリカは終わりでしょう。トランプさんには何が何でも勝って貰わないと大変なこと になります。
2020 年 12月26日 (土) 第3702回   ★何が起きているのか?米大統領選
  青山さんが大統領選挙を詳しく語ってくれてい ま す。どうやら青山さんは、トランプさんは次の選挙を狙っていると考えているようです。


  とは言え、トランプさんの逆転勝利はまだ諦めるには早すぎるでしょう。トランプさんが最後まで戦って勝利することを 祈り ます。

  4年後の勝利より何としても今回の当選が必要です。4年後なんて何が起きているかも分かりません。
  トランプさんもそれが分かっているからこそ戦ってくれているのじゃないでしょうか。 
2020 年 12月26日 (土) 第3701回   ★バイデン一派は負けを覚悟しているのか
  バイデン派はもう勝てないと覚悟しているので しょ うか。何とカマラ・ハリスはまだ上院議員を辞めてないのだそうです。つまりは、当選を信じてないということでしょう。

皆さんの中にもう殆どトランプの勝ちはないと決めてかかる人がいる が、だったらこの記事を見て。カマラ針巣もまだ上院議席していない!
  潔く負けを認めれば、民主党も首の皮一枚で繋がるのじゃ無いでしょうか。もしこのまま最後まで突っ張って負ければも う終 わりでしょう。勝てば勝ったで国民は着いて行かないのも間違いないでしょう。
2020 年 12月26日 (土) 第3700回   ★戒厳令はない
  戦争嫌いのトランプさんはやはり戒厳令を敷く 意志 は無いようです。もしやるとなれば、もうどうにもならない最悪の場合に国を守る為に決断するのでしょう。

  及川さんと Haranoさんがツイートしてくれています。
  トランプさんは国を割る内乱だけはなんとしても避けたいのでしょう。とは言え、バイデン一派に国を盗られると思えば 決断 してくれると信じています。
2020 年 12月25日 (金) 第3699回   ★及川さん百田チャンネル出演
  百田さんと及川さんがエールを交わしていると 思ったら、何と、早くも百田チャンネルに出演だそうです。
  極貧の身で、有料のものは避けているので残念ながら見ることはできませんでしたが、これで又多くの人がトランプさん が大事なことを分かってくれるでしょう。
【2020年12月21日配信】【ゲスト:及川幸久】百田尚樹チャ ンネル生放送 第203回 https://t.co/LVhznTm71S via @YouTube
  及川さんが紹介してくれたHarano Timesさんも良いですね。反日売国左翼・在日マスメディアはもう必要ないのが良くわかります。
  今回の反トランプ報道でマスメディアは完全に自分で自分の首を締たようです。正に、自業自得です。
2020 年 12月25日 (金) 第3698回   ★ブータンがイスラエルと国交、背景にインドの戦略か?
  ブータンとイスラエルの国交のニュースは余り にも唐突で縁も無さそうなのに何故だろうかと疑問に思ったものです。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれていますが、やはり真意は計りかねているようです。
  結局は、Chinaの圧力が原因と思われます。ブータンにChinaが部落を勝手に建設したなんでニュースもありま したからやはりChinaへの警戒がイスラエルとの国交の訳なのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月20日(日曜日)弐 通巻第6738号 

 ブータンがイスラエルと国交、背景にインドの戦略か?
  UAE、バーレン、モロッコに続くイスラエルの外交的勝利

 イスラエルはブータン王国と国交を開いた。
 2020年12月12日、ニューデリーのイスラエル大使館で覚え書きを交換し、正式に両国は国交を結んだ。

 アラブ諸国でもUAE、バーレン、モロッコと相次いでトランプ政権の後押しもあって国交を開いてきた。イランはイスラ エル を絶滅すると宣言しているが、このイランに同調するイスラム国家が多かった。

 米国はテルアビブからエルサレムに大使館を移転し、トランプ大統領の女婿ジャネット・クシュナーが頻繁にテルアビブ、 サウ ジアラビアに飛んで下交渉の段取りをつけてきた。UAE、バーレン、モロッコはイスラム教の国であり、天敵とイスラエルを位 置づけてきたのだから、国交を開く意味は、宗教的対立を考えると画期的なことである。

 また社会主義を標榜する北朝鮮、キューバ、ベネズエラもイスラム国家とは別の理由でイスラエルとは国交がない。

 しかしブータンは山国であり、仏教国であり、対立するべき理由は何もない。
 GDPではなく、GHP(幸福度)で世界一の評判を取るブータンは山岳国家で、海はない。人口は僅か77万人、 1990年 代まで厳密な鎖国政策をとってきた。
 町を歩いてもスマホは稀、テレビは殆どの人が見ないから、町内会の盆踊りのような大会が王宮に開けられると、全土から 人が 集まってお祭りとなる。

 ハリウッドの有名な俳優が町を歩いても誰も気がつかない。赤い唐辛子を好み、カレーはインドよりからいのが特徴だ。

▲冬虫夏草を盗みにくるのは中国人だ

 それでも最近は、外貨稼ぎのためツーリスト・ヴィザが緩和された。ただし週2000ドル以上という強制両替がある。 ツーリ ストの収入で経常収支を維持しているが、貿易は殆どがインド、安全保障もインドに依存している。
 ブータンは厳密な鎖国政策をとってきたゆえに、イスラエルと国交を開くという差し迫った政治的理由はなかったのだ。

 国土の大半が山岳であるため、防衛ラインが明確ではなく、ブータンは中国からの進入に悩み、またベンガルから出撃して くる マオイストの武力闘争に頭を痛めてきた。冬虫夏草を盗みに這入り込む山賊まがいの侵入者も、主として中国人だ。取り調べもパ トロールも展開するだけのゆとりがなかった。

 冬虫夏草は癌に効く特効薬という信仰が中国人にはあるため、甘粛省の蘭州などは目抜き通りに百軒ほどの冬虫夏草専門店 が並 んでいて、薬剤原料をもとめてどこへでも彼らは無断で「収穫」に出かけるのである。

インドが仲介して、唐突な印象のある国交回復には、イスラエルからの防衛武器援助などの思惑があるのではないか。

  それにしても、やはりChinaは早急に崩壊させる必要があります。となると、結局はトランプさんの再戦しか解決策 は無さそうです。
  何としてもトランプさんに再戦を勝ちとってもらいましょう。
2020 年 12月25日 (金) 第3697回   ★アフリカにおける中国の一帯一路プロジェクトはどこまで死んだか?
  習皇帝の一帯一路が世界中で破綻しているよう です が、それでもまだ崩壊しないことが不思議でなりません。
  どうやらアフリカでも破綻しているようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。年末になってChinaの企業がどんどん倒産しているようですが、それでもま だ崩 壊しないのはやはり独裁の強みなのでしょうか。

  ここは、何としてもトランプさんに再戦して貰ってChinaを完全に崩壊させて貰いたいものです。バイデンで延命さ せる ことだけは絶対に避けなければなりません。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月20日(日曜日) 通巻第6737号 

 アフリカにおける中国の一帯一路プロジェクトはどこまで死んだか?
   23ヶ国の合計21億ドルが、当面償還ならず、「焦げつき」

 習近平がアフリカを訪問し、600億ドルを投資すると豪語した。実際に投下されたのは2018年までに88億ドル、各 地で 建設プロジェクトが進んだ。その象徴がエチオピア、ジブチ間の鉄道で、開通しているうえジブチには中国人民解放軍1万人が駐 屯する仕儀となった。

 昨今のコロナ災禍によりアフリカ諸国も大不況のどん底にあるが、デフォルトを真っ先に宣言したのはザンビアだった。
目の前の利払い、ザンビアだけで4250万ドルが焦げ突いた。ま、最初から予測されたことで、「借金の罠」の陥落したの だ。 中国はウガンダの稀少金属鉱区を担保でおさえてはいる。

 アフリカ諸国のなかで、23ヶ国が焦げ突き状態となり、当面の利払い償還が21億ドル。どの国も借り換えが出来なけれ ばデ フォルトになる。

 鳴り物入りのエチオピア ─ ジブチ間の鉄道は運賃収入が4000万ドル、ところが維持運営コストが7000万ドル。 小学 生が考えても、こんな無謀な赤字鉄道を何時まで維持できるか。

 無謀プロジェクトの典型がケニアから南スーダン、ウガンダ、ルワンダを鉄道で繋ぎ、コンゴの山奥へ(コバルト鉱区があ る) 裏道から繋げる鉄道プロジェクトだった。2018年に完成する予定だったが、2020年12月現在、工事はケニア国内で留 まっている。

 モンバサからナイバシャまでの工事区間で既に47億ドルが投下された。その先の涸沼地帯への工事は「続ける」と中国政 府は 豪語するが、肝腎の中国輸出入銀行は追加融資を躊躇っている。
つまり工事続行はかなり絶望的である。

 ケニアは海岸に貿易港(モンバサ)をもち、ウガンダ、ルワンダ、南スーダンのような内陸国家ではないから経済的には順 調な 成長を遂げてきた。そのケニアでも、四半期ごとに中国への利払いが3000万ドルである。

 アフリカ東海岸地域の「経済の優等生」であるケニアとて、特産品はコービー。GDPは965億ドル(ひとりあたり @1700ドル程度)。経済の離陸にはまだまだ遠い。
日本はトヨタなどが進出しているうえ、コロナ災禍前はサファリツアーでかなりの観光客がケニアを訪問していた。親日的な 国で ある。

 それにしてもChinaの進出振りには今更ながら恐ろしくなります。やはり、このまま放置していると世界は地獄を見る で しょう。
  やはり、どうあってもトランプさんの再戦を祈るしかない。
2020 年 12月24日 (木) 第3696回   ★会計監査基準を満たせない中国企業の上場廃止。トランプが署名
  トランプさんのChina企業上場廃止へのト ランプさんの署名を宮崎さんも書いてくれています。
  いよいよトランプさんのChina封じ込めは佳境に入って来たのでしょうか。トランプさんがChinaを警戒する証 拠のように上下院へのスパイの浸透が暴かれて来ているようです。
 やはり、トランプさんのやり方が正しいことが明らかになって来ているということでしょう。
  折角のトランプさんの成果をバイデンに元の黙阿弥にされたくない。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月19日(土曜日) 通巻第6736号 

 ウォール街上場の中国企業217社が対象
  会計監査基準を満たせない中国企業の上場廃止。トランプが署名

 12月18日、トランプ大統領は議会で可決されていた外国企業会計監査強化法に署名した。同法案は正式に成立した。
 「三年以内に米国の会計基準を満たし、検証が可能な透明性の報告書ができない企業に関しては(中国を名指ししてはいな い が)、株式市場から排除する」としている。

 おもな狙いは271社にもおよぶ中国企業のウォール街への上場である。これにより、中国企業は2兆2000億ドルをか き集 めたのだ。
 不正経理が明るみに出たラッキンコーヒーなどは既に上場廃止となっているが、ほかに怪しげな中国企業は山のようにあ り、ア リババ、百度なども監査対象である。

 中国にアメリカの四大監査法人は進出しており、中国企業の面妖な会計検査をしてきたが、その情報を外部に持ち出せない ため に、米国内で監査を強化することとなったのだ。
 中国の法律は企業機密を外国へ持ち出すことを禁止しているからだ。

 他方、中国関連でトランプは香港特別法を廃棄したが、人道主義的見地から、香港からの事実上の亡命希望者へのヴィザ条 件緩 和に傾きつつあった。
 ところが下院議員のひとりが中国のスパイ容疑がかかり、ファインスタイン上院議員秘書が中国のスパイだったことも発覚 し、 連邦議会はこの問題に神経質だった。

 しかし、亡命を偽装する中国共産党のスパイが多数含まれる懼れが強く、どうやって審査するのかが明らかにされない限 り、香 港亡命希望者へのヴィザ発給緩和には反対である、と声をあげたのはテキサス州選出の連邦上院議員テッド・クルーズらである。

  やはり、ここでバイデンなんかを当選させるなんてことは絶対に防がなくてはなりません。あめりか国民の良識に期待し ましょう。
2020 年 12月24日 (木) 第3695回   ★いよいよ戒厳令か
   いよいよ大詰めが近づいてきているようです。戦争嫌いのトランプさんを回りが戒厳令へと説得しているという状況のように思えます。
 とは言え、トランプさんは最後まで避けようとするのじゃないでしょうか。

 いずれにしても、勝負の決着は近いような気がします。

  ここに来て、世界中でトランプさんを応援するデモが広がっているようです。世界もトランプさんの意図が分かって来た のじゃないでしょうか。

  日本でも、東京に続いて大阪で大規模デモが行われたようです。この後も名古屋・東京と予定されているようです。
【大統領執務室でトランプ大統領がパウエルとフリン将軍と会 談】パ ウエル弁護士は金曜にトランプと会い、大規模な民主党の不正投票を調査する特別検察官に指名される。フリン将軍 も同席し軍の配備について会議で提起されたと伝えられているhttps://t.co/S6xpjF27rq
【FIGHT FOR TRUMP!】米国だけでなく、英国、香港、ナイジェリア、インド、イスラエル等でも「トランプのために戦う」というデモが開始されている。「米国の救え ば、世界を救う」である! https://t.co/ff3hWzk2bW
【トランプ米大統領再選支持デモin大阪】皆さん、お疲れです。し かし、DSとかC国側であるマスコミは不正選挙の事実が多数出てきても一切報じようとしていないから「今以てト ランプ再選支持」と聞いても街行く人々は何のことやらと思ったに違いない。C国からの危機を伝えないマスコミの 罪は重い! pic.twitter.com/2kjwuBT9b8


【戒厳令からの6州の選挙やり直し】トランプさんは否定しているよ うだが、是非やって欲しい。もとい、やるべきだ! https://t.co/ofQ1IAZCDw
  情勢は目まぐるしく変わっているようですが、バイデン一派が追い詰められているのは間違いないでしょう。
  トランプさんはあくまでも内戦を避けたいのでしょうが、大丈夫でしょうか。
2020 年 12月24日 (木) 第3694回   ★中国企業規制強化法が成立、米大統領署名、上場廃止も
  トランプさんChina追求の手を緩めませ ん。今 度はChina企業規制強化法だそうです。それにしても、良くこれだけネタがあるものです。
  と言うことは、こんなことを何もやっていない日本は完全に抜け穴だらけということでしょう。

  トランプさんが再選をほぼ決めたと思われるにも関わらずまだバイデンを信じている日本の政・官・財・マスメディアは 手痛 いしっぺ返しを喰らうのは間違いないでしょう
  日本の政・官・財・マスメディアの偉いさん達のバカ面が見えるようです。この始末をどう付けるのでしょうか。
2020 年 12月23日 (水) 第3693回   ★米、中国ドローンに禁輸 ズーム社元幹部を訴追も
  下でも書いたように、トランプさんの China締 め付けが次々の実行されているようです。
  今度は、ドローンの禁輸だそうです。それにしても、China製ドローンをここまで蔓延らせたのも世界の油断でしょ う。
  これで、Chinaのドローンが史上から消えてくれることを期待したいものです。

  こちらは、ズームの元幹部の追訴だそうです。未だにズームを使っている人達が居ることにがっかりさせられます。
  やはりトランプさんに是が非でも当選して貰わないとバイデンではChinaのやりたい放題になりそうです。
2020 年 12月23日 (水) 第3692回   ★米、中国半導体を輸出禁止
  トランプさんが最悪の場合に備えてChina への締め付けを次から次へと実施してくれているようです。
  ところが、この産経の記事を読んでもアメリカのものかChinaのものかの判断がつきません。
  こんなところにも、最近の産経のおかしさが表れていると思うのは私だけでしょうか。単に私の理解力が無いだけかもし れま せん。

  いずれにしても、Chinaを締め付けていることには変わりないので良いのですが。 

  Chinaも必死の防衛のようですが、もう無理でしょう。それともバイデ ンの 当選を待っているのでしょうか。

  それにしても、まだ戒厳令が出ませんね。どうなっているのでしょうか。まさかトランプさんが当選を諦めたなんてこと はな いでしょう。
2020 年 12月23日 (水) 第3691回   ★新疆綿の商品をPRする日本の大手衣料メーカー数社がある
  ウィグルの方達を奴隷労働を利用して儲けてい る世 界の企業は、未だに反省もせずに金儲けに勤しんでいるようです。
  その中に、やはり日本企業がいることも間違いないようです。そんな恥さらし企業の商品を買い続ける日本人も同罪で しょ う。
  いい加減に不買運動で意志を表しましょう。及川さんがツイートしてくれています 
  それにしても、日本にこんな企業が存在することを許す訳には行かないでしょう。只でさえ、Chinaから撤退しない 企業 ばかりの上にこんな悪魔の企業が存在することを日本人は受け入れるのですか。正に魂を悪魔に売ったということです。
2020 年 12月22日 (火) 第3690回   ★バイデンは本当に大統領になってはいけない人
  China・ディープステート・民主党と金の 亡者 達が必死になってトランプを引き摺り下ろそうとしています。
  一度手に入れた金や権力などはそれ程にしても守りたいもののようです。

  そんな勢力にこいつなら好きなように使えると見込まれたバイデンを、有本さんがこいつだけは大統領になってはいけな い人 とズバリ指摘してくれています。 
  いよいよ金の亡者達と普通のアメリカ人の戦いです。我那覇さんがそんなアメリカのおばちゃんの熱い気持ちをインタ ビュー してくれています。


  このおばちゃんの願いが叶いますように。
2020 年 12月22日 (火) 第3689回   ★大統領選の戦いは1月6日ワシントンDCでの上下両院合同議会へ
  トランプさんはどんどん追い詰められているよ うですが、まだまだ諦めていません。及川さんがその希望を語ってくれています。

  1月6日にその夢があるようです。上下院議員の意義が出れば逆転もありそうです。

  上下両院から反対者が出なければ無効だそうです。上院からの同調者も出てきたようです。まだまだ諦める訳には行かな いこ とをアメリカ人も理解しているようです。
  こちらが上院の方だそうです。

1/6ワシントンDCでの上下両院合同議会で選挙人投票結果に反対表明をする上院議員が出てくるか注目されている が、今 回上院議員に当選したトミー・タベルヴィル氏が手を挙げた。トランプ大統領もツイッターでその勇気を称賛している。次に 続く人も出るだろう。
  それにしても、トランプさんじゃなかったらとっくに諦めていたことでしょう。トランプさんで良かった。
2020 年 12月22日 (火) 第3688回   ★EU、中国との投資協定に最終合意か
  EUが、Chinaのエネルギー分野への投資 を認 めたそうです。やはりEUはまだまだChinaの恐ろしさが分かってないのでしょうか。
  と思っていたら、宮崎さんが面白い考察をしてくれています。何と、日本がChinaをロシアと組んで押さえたいよう に、 ヨーロッパはChinaと組んでロシアを押さえたいという考えがあるのだそうです。これは目から鱗です。やはり、自分の事ば かり考えていると本質が見え無くなるようです。
  となると、Chinaの撲滅もそうは簡単ではないのかも。それだけに、やはりトランプさんの再選が必要です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月18日(金曜日) 通巻第6735号 

 EU、中国との投資協定に最終合意か
  中国のエネルギー分野への投資を認める

 バイデン次期政権にブロー。
 米国はEUに強い圧力をかけてきた。問題の核心はチャイナであり、米国から見ればロシアの軍事力より、中国の軍事力の ほう が脅威である。EU諸国にとっては地政学的にロシアが脅威であり、その背後を脅かす中国はむしろ『友好国』として扱い、中国 資本の進出には歓迎路線を堅持してきた。

 苛立つ米国はNATOの防衛費負担増額を要求する一方で、中国からの欧州投資、とりわけ重要なIT、通信機材、エネル ギー など国防上枢要な分野への投資を認めないとする基本方針をEU諸国は了解してきた筈だった。

 たしかにドイツは国防技術をもつドイツ企業の中国資本の買収に関しては監視を強め、直近でも幾つかのM&A案件をキャ ンセ ルさせている。

 EUの枢軸は独仏。メルケルとマクロンは17日に協議したが、「中国からのエネルギー分野への投資を認可する『EU中 投資 協定』が最終合意に近い」と、EU観測筋が予測していると『サウスチャイナ・モーニングポスト』(2020年12月17日) が大きく報道した。

 その途端、マクロン仏大統領がコロナに感染していることが判明した。
 EUの動きはトランプ政権以来すすめてきた重要分野からの中国排斥の動きに同調してきた筈だったのだから、その基本姿 勢の 変更であり、いかに親中派のバイデン次期政権といえども、不愉快な出来事である。

  宮崎さんはトランプさんの再選は半ば諦めているようですが、それが現実なのかも。

  とは言え、何としてもトランプさんの再選は諦めたくない。トランプさんの逆襲に期待します。
2020 年 12月21日 (月) 第3687回   ★中国共産党員195万人リスト
  China共産党員のリストが漏れたようで す。余りに人数が多いので分析が長引きそうなようです。
  それにしても、こんなものを漏らすのは内部抗争でもあるのでしょうか。どうせなら内部抗争で崩壊してもらいたいもの です。
  このリストからスパイとして企業に潜り込んでいる者が分かるようですが、日本企業にも目一杯居るのでしょうね。
  それにしても、怖い国です。やはり、トランプさんに再選して貰って一日も早く叩き潰したいものです。
  バイデンになったら徹底的に国を売りそうです。
2020 年 12月21日 (月) 第3686回   ★腐り切った米民主党
  日本の自民党にも親中派が多いが、アメリカの 共和党も同じようなもののようです。政治家ってこんなものなのでしょうか。
 国の為に働く政治家は殆ど居ないのかもしれません。トランプさんや安倍さんのような人は少ないというか希少価値なのか も。道理で二人は気が合ったのかも。 

  それでも、共和党は民主党よりは少しはましなのでしょうか。民主党はルーズベルトに大東亜戦争に引き摺りこまれたよ うに日本にとっては最悪の政党のようです。
  もう2度と立ち上がれ無いように叩き潰して欲しいものです。トランプさんお願いします。
2020 年 12月21日 (月) 第3685回   ★百田・及川さんがエールを交わす
  大統領選挙の状況を分かり易く解説してくれる 及川 さんには本当にお世話になっています。
  なんと、その及川さんが百田さんを素晴らしいと賞賛してくれています。百田さんがそれに直ぐに感謝しています。百田 さん も及川さんの動画を評価してくれているようです。 
おおっ!

  こういうエールの贈り合いは良いですね。その及川さんが良い動画を紹介し てく れています。

  こうやって、多くの信実を語る動画が増えれば、目覚める日本人も増えてくれるのじゃ無いでしょうか。

  その為にも、日本のSNSが待ち遠しい。その時こそ、日本の時代かも。
2020 年 12月20日 (日) 第3684回   ★グアダール港の「都市封鎖」は、いったい何が目的なのか?
  Chinaの命取りになってくれるのじゃない かと 期待していた「一帯一路」ですが、未だに諦めずに続いているようです。
  
  宮崎さんがパキスタンの様子を報告してくれています。グアダール港を都市封鎖しているそうです。何が目的か宮崎さん もい ぶかっているようです。
  それにしても、良く金が続くものです。やはり、トランプさんに駄目を押して貰う必要がありそうです。
  バイデンでは延命に力を貸すことになるでしょう。それだけは許せ無い。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より      令和2年(2020)12月16日(水曜日) 通巻第6732号   

 パキスタン、クエッタの都市封鎖はコロナ対策だったが
  グアダール港の「都市封鎖」は、いったい何が目的なのか?

 パキスタンのバロチスタン地方は、最貧地帯だ。
州都クエッタは中国人の進出が多く、拉致誘拐事件、殺人事件がおきたためチャイナタウンは警戒を強めていた。2020年 には イスラマバードやカラチと並んで、このバロチスタン地区も武漢コロナに汚染され、四月に一度都市封鎖となった。

 12月にはいって第二次感染が広がり、クエッタを中心に二週間の都市封鎖を実施した。パキスタンの主要なメディアは大 きく 取り上げた。

 最南西部の港町グアダールは、中国の凄まじい投資によって軍港に化けているが、12月初旬からバリケード封鎖工事が開 始さ れた。鉄条網が数十キロに渡って続くというのだから、明らかにコロナ対策の都市封鎖ではない。

 中国人の宿舎や工事現場がバロチスタン独立運動の武装集団の攻撃目標とされているために治安維持を目的の都市封鎖であ る。
あたかもスリランカのハンバントタ港が「借金の罠」に陥没して、大統領さえ立ち入りの出来ない中国軍港と化けたように、 ある いはジブチには公然と中国人民解放軍一万が駐在しているように、パキスタンの重要拠点であるグアダールは、いまや事実上の中 国軍駐屯地、付近の住民は中国人に憎悪を募らせてきた。

 グアダールの中国資本のパールコンチネンタル・ホテルが襲撃された事件は2019年5月11日だった。襲撃者を含む五 名が 死 亡、6名が重軽傷を負って、国際的な波紋をよんだ。パキスタンにおける中国の一帯一路も前途多難。。。。。

  それにしてもしぶといですね。これも結局は日本の企業のように未だに撤退しない企業達が金を運んでいるからなので しょ う。何とも罪作りなバカ企業達です。
2020 年 12月20日 (日) 第3683回   ★我那覇さんに負ける日本のメディア
  我那覇さんが大統領選挙の現場に飛び込んで報 告を 続けてくれています。それに比べて日本のメディアはアメリカの売国メディアをなぞった記事ばかりのようです。
  日本で唯一信頼出来ると思っていた産経新聞も今回の記事は完全に売国メディアと同じ反トランプです。一体何があった ので しょうか。ディープステート辺りから圧力でもあるのかと思ってしまいます。

  西村幸祐さんが我那覇さんの頑張りをツイートしてくれています。我那覇さんに敵わない日本のメディアはもう廃業した 方が 良いのじゃないでしょうか。 
  それにしても、今回程マスメディアの情け無さをさらけ出したことは無かったのじゃないでしょうか。つまりは、もうマ スメ ディアの時代は終わったということでしょうか。
2020 年 12月20日 (日) 第3682回   ★いよいよ戒厳令か
  トランプさんの反撃もとうとう戒厳令が待たれ ると ころまで来たようです。やはり敵は手強い。China・ディープステート・民主党・共和党の裏切り者など敵は必死でトランプ さんに抵抗している。
  それにしても、アメリカの腐敗も凄まじいですね。とは言え、日本も同じようなのかもしれません。

  ここで、トランプさんが敗北するなんてことになればアメリカは終るのは間違い無ささそうです。それだけに、トランプ さん がどこまでやってくれるかにアメリカだけでなく世界や日本の命運が懸かっていることも間違い無い。 
  大高未貴さんも戒厳令の可能性を語ってくれています。
  これでも、日本の政・官・財・マスメディアのお偉いさん達はChinaとバイデンを期待しているのでしょう。今、何 が起 きているかを理解出来ないのでしょう。情け無い。
2020 年 12月19日 (土) 第3681回   ★ロシア外相イントの米国傾斜に強 い警告
   インド太平洋構想の進展で問題になりそうなのがイ ンドとロシアの関係のようです。インドの軍備が殆どロシア製だというのは驚きましたが、これがロシアの恐ろしさかもしれませ ん。
  その関係がトランプさんの働き掛けにによって危うくなりそうなのにロシアが危機感を持っているはとうぜんでしょう。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。ロシアにとっては数少ない儲け頭をミスミス手放すのは何としても避けたい とこ ろでしょう。
  この問題はロシアを味方に着ける為のネックになりそうで心配です。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月15日(火曜日) 通巻第6731号   

 ロシア外相「インドの『反中ゲーム』は米国に操作されている」
  イントの米国傾斜に強い警告。インドは反発師「独立外交」を力説

 インドの中国排斥は熱狂的で、TIKTOKなどゲームソフトの利用禁止、中国製品不買運動は即席麺からスポーツ靴、日 用雑 貨まだ。
そしてファーウェイ排撃への同調を示しており、インド国内の街々はアンチチャイナの雰囲気で横溢している。理由は中国軍 が印 度国境を侵略し、インド軍兵士を殺害して以来の政治環境の激変である。

 セルゲイ・ラブロフ(ロシア外相)がモスクワのシンクタンクにおける講演で「インドのアンチチャイナという外交ゲーム は背 後の米国など西側の操作がある」と語った。
 これまでロシアはインドとの友好関係が深く、またインドはロシア製武器最大のバイヤーでもあった。

 米国はトランプ訪問によって数億ドルの武器供与をなしたものの、ジェット戦闘機など兵力、システムは過去半世紀以上に わ たってロシア方式を採用しているため、インド軍が急激に米国システムに移行することは無理である。

 しかし、インドは米国、日本、オーストラリアとの合同軍事演習「クイッド」に積極的に参加しつつ、ロシアとの距離を空 けて いる。

 この現実はロシアにとっては不愉快な出来事であり、そのモヤモヤした感情が、内輪の講演会ででた。この講演は先週行わ れ、 イ ンド外務省は、情報を得た直後に「インド外交は独自の独立した判断で行ってきたし、今後も基本的に外国から操作されることは ない」と反駁した。

  この問題は解決は難しいでしょうね。Chinaを締め付けるにはロシアを味方にしたいところですが、この問題がある 限り 進展は難しそうです。どうなることやら。
2020 年 12月19日 (土) 第3680回   ★独禁法違反でアリババ処分 中国政府、テンセントも
  習皇帝は民間企業が大きくなることを喜ばない よう です。何と、アリババを独禁で処分したようです。と言っても雀の涙のような罰金のようです。
  叩き潰す度胸はないようです。最終的にはどうしたいのでしょうか。国有化でしょうか。

  いずれにしても、内輪揉めで力を失ってくれれば有難い。さて、どうなることやら。
  足の引っ張り合いでChinaの崩壊が早まればこれ程良いことは無いでしょうが、流石にそんなバカなことはしないの かそ れとも望み通りに相乗効果で崩壊してくれるのか。
  どちらにしても、もう崩壊は間違いないでしょう。それとも、バイデンが買って延命するのか。これだけは絶対に避けて 貰い たい。
2020 年 12月19日 (土) 第3679回   ★この大統領選はトランプかバイデンかではなく、自由か共産主義か。
  今回の大統領選挙で唯一本当のことを報じてき たエ ポック・タイムズが視聴率を挙げているそうです。日和見になったFOXも完全に抜かれたとの噂もあるようです。
  日本でも、産経がバイデン寄りの記事で顰蹙を買っていますが、日米共に保守も駄目ですね。

  そのエポック・タイムズが素晴らしい社説を書いてくれたと及川さんが取り上げてくれています。
  この選挙は、自由か共産主義かの戦いだそうです。その通りですね。ポンペオさんもその考えをNATOに説いたようで す。 相変わらず頑張ってくれています。
  さて、アメリカは目覚めるのでしょうか。このトランプさんの戦いを見て目覚めないようではアメリカの未来も暗いで しょ う。
  もっと酷いのが日本かも。
2020 年 12月18日 (金) 第3678回   ★アメリカ最高裁判事の腐敗
  今回のアメリカ最高裁判事の余りに情け無い裏 切りの裏には勇気・矜持の無さもありますがやはりChinaの工作に陥った者もいるようです。

  大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの解説が見事に今回の最高裁判事の裏を指摘してくれています。
  ツイートしてくれているのがありました。これを見るとアメリカの腐敗の現状が良く分かります。
  最大の味方と思っていた判事に裏切られたトランプさんの悔しさはどれほどでしょう。それでも、諦めずに戦ってくれて いるトランプさんには感謝するしかない。

  是非、再選を勝ちとって貰いたい。世界の運命が懸かっています。
2020 年 12月18日 (金) 第3677回   ★米大統領選の裏で進む、中国への接近
  下でも書いたように、菅(スガ)政権の China接近が気になります。藤井厳喜さんと林健良さんが、その懸念に怒りを込めて警鐘を鳴らしてくれています。 

  菅(スガ)さんは二階・公明党を切れないようではもう政権も長く無いでしょう。日本にとっては、安倍さんの復活が唯 一の望みかも。
  それにしても政・官・財・マスメディアのChinaによる工作に対する弱さは日本人の劣化の酷さの証明ですね。幾ら 何でもここまで劣化するとはhttps://www.youtube.com /watch?v=H4hyBNkGI28、先人が嘆いていることでしょう。
2020 年 12月18日 (金) 第3676回   ★ついにドイツも重い腰を上げた
  日本以上にChinaにどっぷりと浸かってし まっているドイツがやっと重い腰をあげたようです。何と、インド太平洋にフリゲート艦の派遣を決めたそうです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。とは言え、その時になって一番腰が引けた対応をしているのが菅(スガ)政権と 思われるのは何と言う皮肉でしょうか。
  このままでは、本当に世界の嫌われものになるのは間違い無いでしょう。それにしても、日本の政・官・財・マスメディ アのこの平和ボケは酷すぎる。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月14日(月曜日) 通巻第6730号   

 ついにドイツも重い腰を上げた
  インド太平洋にフリゲート艦を派遣

 NATOのなかで、中国にもっとも近い政治的ポジションを占めてきたドイツが、2016年の国際仲裁裁判所の判決(南 シナ 海における中国の主張に一切の根拠がない)を重視して、その「有効性」を国連に求める要請を秋に行っている。

 クランプカレンバウアー独国防相(女性)は、12月12日、「ドイツは近く、インド太平洋領海の安全と国際的な協力態 勢へ の参加のため、フリゲート鑑を派遣する」と発表した。ドイツが重い腰を上げたのだ。

 すでにインド、日・米・豪の四カ国に加えて、英国が空母クイーンエリザベス打撃群を、またフランスも海軍艦艇を派遣し てい る。

 ベトナム、シンガポールは空母寄港をすでに受け入れており、インドネシアも前向きである。2021年、インド太平洋、 とく に南シナ海において、大きな波乱が起こりそうである。

  日本は平和ボケと言うより欲ボケと言った方が当たっているようです。ここまで劣化した日本人に世界も呆れていること でしょう。
  やはり時間が懸かっても教育からやり直すしか仕方ないのでしょう。出来るでしょうか。
2020 年 12月17日 (木) 第3675回   ★ドミニオン投票機は投票用紙を作成する能力を持っています!
  ドミニオンに新たな能力があることが分かった そうです。何と、投票用紙を作成する機能が組み込まれているのだそうです。本当でしょうか。
  何だか、何でもありで俄には信用できません。しかし、もしここまでやっているとしたら恐ろしい限りです。

  敵は巨大で資金もたっぷりですからやろうと思えばやれそうです。それにしても恐れ入ります。 

  しかし、これらの仕掛けが全て本当だったとしたら、もうアメリカの選挙は成り立たないでしょう。

  やはり、内乱で一度全てを叩き潰してから再構築するしか無いのかも。何だかとんでもないことになりそうです。
  こんなことでChinaが生き残れば、やはり世界は終わりでしょう。
2020 年 12月17日 (木) 第3674回   ★トランプ大統領が逆転できるカードはまだこれだけある ぞ
  最高裁の勇気無さには呆れましたが、ネットで はまだまだ諦めてないようです。と言うか、トランプさんも同じ気持ちのようです。

  カードはまだまだあるとのツイートがあります。この中のどれかが効を奏してくれることを願うしかなさそうです。

  それにしても、最高裁の判事達にもトランプさんのアメリカを救う意図が理解出来ていないのでしょうか。それとも単に 責任を取る勇気がないだけなのか。
  やはり、世界中の司法は腐敗しているのかもしれません。
2020 年 12月17日 (木) 第3673回   ★初めてドミニオン疑惑が解明された
  テキサス州の訴えが大問題になって、下火に なって いたドミニオン疑惑が解明されたそうです。本当でしょうか。
  ドミニオンの疑惑が証明されれば、又新たな展開がありそうです。何と言っても証拠があると無いとでは裁判が全く違っ た様 相を持つ事になるでしょう。
  最高裁も、今度は責任逃れは出来ないでしょう。  

  山岡鉄秀さんがツイートしてくれています。

訴訟を通じてミシガン州アントリウム郡で使用されたドミニオンマ シーンをマシューデパルノ弁護士が7人の専門家チームで8時間に渡って科学的検証を実施。ソフトウェアが票を寅 ンプから売電に移し替えていたことを確認した。事実なら初めてドミニオン疑惑が解明されたことになる https://t.co/7iYR8osuHE
  それにしても、こうなるとどちらが勝っても内乱は避けられないでしょう。既に、こんなことが起きています。

  これが内乱の始まりでしょうか。
2020 年 12月16日 (水) 第3672回   ★次は州議会が勇気を出して選挙結果を却下する番
  トランプさんのバイデン潰しも手詰まりかと心 配し ていましたが、まだまだ望みはあるようです。
  ペンスさんが鍵を握っているようです。

  及川さんが詳しく解説してくれています。

  全てが防がれたときこそ内乱勃発でしょうか。このまま尻すぼみで終ることだけは避けて欲しいものです。


  それにしても、この戦いはトランプさんでなければ出来なかったでしょう。やはり、トランプさんこそ救世主。

  頑張れトランプ!
2020 年 12月16日 (水) 第3671回   ★トランプのクーデター潰し
  下で取り上げたCIAの話題の上を行くことが 行わ れているそうです。本当でしょうか。
  本当であれば最高ですが、やはり眉唾ものなのでしょう。とは言いながら内心期待しています。  
  今回の大統領選挙不正は、この位のことをやって、何としても阻止して貰いたいものです。
  さて、どうなることやら。
2020 年 12月16日 (水) 第3670回   ★国防総省がCIAのテロ対策の軍事支援の殆どを来年 1/6に停止
  アメリカの最高裁の情け無さを見せつけられて 気が 滅入りますが、トランプさんはまだまだ戦ってくれるようです。やはり、あのタフさは世界の救世主のものでしょう。

  これも、万が一の時の為でしょうか。何と、国防総省がCIAを切るのだそうです。もう売国組織は許さないということ で しょう。

  西村幸祐さんがツイートしてくれています。

  いよいよ内乱勃発でしょうか。喜ぶのはChinaだけとの声もあるようですが、アメリカにとっては必要な内乱じゃな いで しょうか。
2020 年 12月15日 (火) 第3669回   ★中国の地方政府債務、59兆円を借り換えていた
  アメリカの混乱も想像を絶するのがあります が、 Chinaの負債も相当なものがあるようです。
  流石の習皇帝もこれでは手の打ち様がないでしょう。いい加減に諦めて崩壊して貰いたいものです。
  それともこれでも耐えることが出来るのが独裁の強みなのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、こんな大変なことが起きているというのに、日本のマスメディア は報 道しない自由を謳歌しているのはやはりChinaの金でしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月11日(金曜 日)  通巻第6729号   

 中国の地方政府債務、59兆円を借り換えていた
  新しい借金は古い借金の利払いに当てられただけ

 2020年の10月までに地方政府が借り入れたのは59兆円強に達しており、このうちの60%が、新しい借金で古 い借 金の利払いに当てただけだったことが分かった(サウスチャイナ・モーニングポスト、12月10日)。

 永城石炭のデフォルトが喧しく伝えられたが、これは氷山の一角に過ぎず、遼寧省、陝西省、貴州省などは借り換えの 目処 が立っていないという。
米国格付け機関「ムーディーズ」は、中国地方債務のランクを「ネガテイブ」とした。つまり投資不適格の烙印を押した ので ある。

 2021年に地方政府債務は20%以上増えるだろう。
 過去に借金してすすめてきたプロジェクトは、繰り返すまでもなく無人の高層住宅、商店街、誰もいないニュータウ ン、砂 漠にハイウェイと、夢遊病者のようにひたすら建設に励んできた結果である。

 これでGDP成長をみせかけ、不良在庫も経済成長の数字に加えてきた。このような異様な体質は、次ぎに何をもたら す か?
 必然的に中国は、倒産を回避するために借り入れを増やし、向こう数年間は、この利払い目的の新規借り入れの継続、 それ による債務返済という悪性のスパイラルに落ち込むことになる。同時に金利が高くなる。
高金利が経済活動を停滞させ、成長を撃つことは火を見るよりも明らかである。

  こんなことが出来るのももしかしたら日本を始めとした世界の企業が未だにChinaへ資金を投入しているからでしょ う か。
  やはり、トランプさんに駄目押しをして貰うしかないのでしょうか。もうトランプさんの再選は決まったのでしょうか。
2020 年 12月15日 (火) 第3668回   ★テキサスは過去に郵便投票で署名確認なしの不正が起き、12件の訴訟を経験した
  テキサスの最高裁への提訴には過去の不正選挙 の経 験からのようです。これは説得力がありそうです。
  トランプさんもこれに加わったようです。もう結論は出ているでしょうがどうなったでしょうか。
  と言うより、これで最高裁がおかしなことをやればアメリカは完全に分裂するでしょう。
  今日辺りはもしかしたらもう内乱になっているのかも。




  今回の状況は及川さんのが解り易くて助かります。ありがたいことです。

  それにしても、どんな結論が出ているのかと考えると恐ろしいものがあります。
2020 年 12月15日 (火) 第3667回   ★バイデンと習近平は副大統領・副主席時代から親友
   バイデンと習の関係は相当に強固なものがあるようです。門田隆将さんがツイートしてくれています。正に腐れ縁のようです。
  やはり何があってもトランプさんに勝って貰わないと大変な事になりそうです。

  いよいよ最高裁の判断にアメリカも世界の未来が委ねられますが、どんな結論になったのでしょうか。

  西村幸祐さんもChinaでの投票用紙印刷の動画をツイートしてくれています。こんな奴等に大統領を盗られる訳には 行き ません。
  それにしても、米中共に売国奴ばかりですね。日本の売国奴なんて可愛いものかも。と許す訳には行かないですね。
2020 年 12月14日 (月) 第3666回   ★ドイツ、中国の独ハイテク企業買収を阻止
  Chinaがドイツ企業の買収を狙っているよ うで すが、流石のChina好きのドイツもその恐ろしさに気が付いて来たようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、日本よりドイツの方が買収しやすいとは知りませんでした。
  とは言え、日本企業も注意する必要はあるでしょう。大丈夫でしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月10日(木曜日) 通巻第6727号   <前日発 行>

 ドイツ、中国の独ハイテク企業買収を阻止
  宇宙航空の大手IMSTを中国航天科工が狙った

 ドイツのハイテク企業IMSTはレーダー部品、宇宙航空の精密部品並びにソフト開発、ワイヤレスモジュールなどで世界 的な 有名企業である。開発研究センターにはドイツ有数の技術者、研究者があつまる。

 中国にとって垂涎の的、IMSTに買収をかけたのは中国大手の航天科工集団だ。
民間企業を偽装した中国軍直営企業であり、従業員13万、拠点570ケ署。宇宙航空分野ではロケット、巡航ミサイル、戦 術ミ サイル、人工衛星などを製造している。また自動車エンジンでは傘下の航天汽車が三菱自動車と組んで自動車エンジンを製作して いる。
 この企業がドイツの優秀は技術力に目を付けたのだ。

 5G開発競争において、裾野の精密部品生産に立ち後れている中国は暖簾、特許、技術者をまるごと飲み込む企業買収を 狙っ た。土壇場でドイツ政府は待ったを掛けて阻止した。

 中国資本のドイツ企業買収は頻度激しく、ドイツ政府が警戒しているのは軍事技術に繋がるハイテク企業である。2016 年に 中国の美的集団がロボット生産のクーカ社を買収し、同年にアリババはLAZADA社を買収したため、一気に警戒感が拡がっ た。フィンランド、スペイン、イタリアなどでも同様なかたちで中国企業に買収された例が多い。

 日本は株式の構成、持ち合い制度の伝統があって、買収はされにくい上、外国為替法の改正で、より難しくなった。しかし 中国 は「千人計画」により、企業買収よりも、ハイテク企業の定年退職のOB、あるいは高給でつる作戦を展開して、かなりの成功を 納めており、正面玄関からの買収を避けている。

  やはりChinaを放置しておくと大変な事になりそうです。やはり、トランプさんに頼るしかなさそうです。
  トランプさんの再選を心から望みます。と言うかそうならないと世界は終わりでしょう。
2020 年 12月14日 (月) 第3665回   ★中国の経済状況は悲惨 / 恐怖の中国輸出管理法
  宮崎・福島コンビがChinaの状況を 【Front Japan 桜】で、詳しく語ってくれています。
  それにしても、どうして崩壊せずに持っているかが相変わらず理解出来ません。と言うか、やはり中共を甘く見て生き延 びさ せることは世界の終わりでしょう。

  やはり、トランプさんに当選を勝ちとって貰い、徹底的に潰して貰うしか世界を救う道は無いでしょう。 


  それにしても、特亜3国を隣に持つ日本の危機感の無さは何なのでしょう。単なる平和ボケで済まされる問題じゃないで す が、それでも目覚めそうもないのが恐ろしい。
2020 年 12月14日 (月) 第3664回   ★マカオ犯罪集団「14k」のボスの在米資産凍結
  トランプさんの中共撲滅作戦の利き目が表れて 来て いるようです。何と、マカオのボスの在米資産が凍結されたのだそうです。
  これが、どんな効果を齎すのでしょうか。

  宮崎さんが、そんな金が一帯一路にも関係していると詳しく書いてくれています。どうやらChinaの金は中共からヤ クザ まで全て繋がっているようです。
  やはり、日本人に対抗できる訳はないですね。一日も早く離れるべきですが、平和ボケ経済界にはその恐ろしさが分から ない ようです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月10日(木曜日)弐 通巻第6728号   

 洪門会と中国共産党の隠れた癒着関係
   マカオ犯罪集団「14k」のボスの在米資産凍結

 2020年12月9日、米国財務省は「14k」の親分、伊国駒(ワン・コクコイ)の在米資産を凍結したと発表した (「伊」 はにんべんを取る)。
 一帯一路プロジェクトは中国共産党の利権でもある。べったりと、この国家プロジェクトに張り付いて利権をむさぼり、麻 薬・ 売春からカジノ経営、はては不動産投資に仮想通貨取引でも暗躍したのは「洪門会」と総称されるヤクザである。
 カンボジアを拠点としてのオレオレ詐欺の上部組織ではないか、という疑念もある。

 中国系のヤクザは日本の仁義深いヤクザとは雲泥の差があり、約束は守らず仁義なんて何のことか、裏切りは日常の風景。 すぐ に殺人事件に発展する。

 中国大陸、マカオ、香港、そして一帯一路プロジェクトの拡充にともなって犯罪組織「14k」はカンボジア、ミャン マー、パ ラオ諸島にも進出し、裏社会に深く浸透している。拠点はカジノである。
 この「14k」を率いるのが伊国駒。通称は「歯列破壊」(ブロークンテース=崩牙駒)。1955年生まれの65歳。八 年前 にマカオの刑務所をでてから杳として行方知れず。それでいて闇世界に君臨し、一説には中国共産党のメンバーであり、党内幹部 に顔が利くという。

 「14k」はマカオが拠点、「新義安」などのマフィア集団と並び、カジノにまつわる裏ビジネスで肥った。この文脈から カン ボジア、ミャンマーでもカジノを拠点に、さらに一帯一路では各地の中国人施設、宿舎のガードマンを引き受ける利権を持つとい う。
 中国共産党とヤクザとの隠れた癒着関係の氷山の一角である。

 日本のカジノもこうやって牛耳るつもりなのでしょう。やはり、特亜3国との国交断絶こそが日本が取るべき道です。
2020 年 12月13日 (日) 第3663ー1回   ★★最高裁がテキサス訴訟を拒否
  最後の頼みの最高裁も狂っていたようです。ア メリカの最高裁がテキサス訴訟を拒否したようです。

  アメリカの良心を期待していましたが、最高裁も汚染されているようです。全くがっかりさせられます。

  とは言えトランプさんはまだ諦めていない。最後まで戦ってくれるでしょう。


  いよいよアメリカは内乱に突入か。
2020 年 12月13日 (日) 第3663回   ★茂木・菅(スガ)は、王毅に舐められた
  茂木・菅(スガ)の二人で、政権支持率を大幅 に落としたようです。あの後、国民は菅(スガ)政権を疑いの目で見るようになったのじゃないでしょうか。

  石平さんが、その機微を鋭く書いてくれています。やはり、二人とも王毅と会うのに何の覚悟も準備もなかったのでしょ う。呼んだ事自体が平和ボケだった証拠でしょう。
  今後トランプさんの再選で菅(スガ)政権は一気に支持率を落とすことになりそうです。
  それにしても、安倍さんも早くも復活の時が来ることに驚いているのじゃないでしょうか。  
  それにしても、日本は政治家が完全に狂っているようです。それを選んだ国民も同じなのでしょうが、政・官・財・マス メディアの平和ボケ達よりは目覚めているのじゃないでしょうか。
  さて、次の選挙でそれを活かせるのか。
2020 年 12月13日 (日) 第3662回   ★トランプ戦略の最後の地固め 台湾へ追加武器供与
  トランプさんの再選は間違いないと思われます が、 最悪の場合に備えて着々と手を討っているようです。
  今度は台湾へ追加の武器供与です。宮崎さんが詳しく書いてくれています。この分で行けばトランプさんの再選と近いう ちの Chinaの崩壊も見れるのじゃないでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)12月9日(水曜日) 通巻第6726号   

 トランプ戦略の最後の地固め 台湾へ追加武器供与
  ミラー国防長官代行はマニラとジャカルタを急遽訪問

 バイデン次期大統領は閣僚の目玉となる国防長官に元陸軍大将で中央軍司令官だったロイド・オースティンを指名した。 オース ティンは黒人で、党内左派への配慮と見られる。しかし軍人の国防長官就任は退役後7年以上を経過後という規定に違反するた め、上院公聴会で共和党はこの人事の法的不備を衝くだろう。

 同時期に英国は空母打撃群を極東から南シナ海に派遣し、米軍と共同歩調の作戦を開始、英国海軍は長期滞在予定という。 また 米国では「アーミティジ第五次報告」がアーミティジ元国務副長官、ナイ元国防次官補らの協同で発表され、日本をファイブアイ ズに加盟させ「シックスアイズ」とすることなどが提案された。
 米・英に加・豪・NZとの情報共有システムに日本を加えようとするものだ。

 トランプ政権下、現職の国防長官は、トランプが解任したマーク・エスパーにかわり、クリスファー・ミラー国防テロ対策 セン ター長(元特殊部隊出身)が「国防長官代行」として、先週末からフィリピンとインドネシアを訪問した。代行は議会承認を必要 としない。

 ミラーはフィリピンでロレンザナ国防相、ロクシン外相と会談し、海軍のスキャンシステムなど2900万ドルの装備を寄 付し た。
 インドネシアではスビアント国防相、マルスデ外相らと会談し、インド太平洋作戦、とくに南シナ海での中国軍の牽制作戦 など に関する話し合いが行われたという。

 台湾外交部は12月8日に米国が戦闘機、ミサイル、魚雷、潜水艦技術にくわえて野外の軍事通信システムを2億8000 万ド ルで供与してくれることになった、と発表した。
 かくしてトランプ戦略、最後の地固めが急がれている。

  産経も書いています。
  これもトランプさんの最悪の場合に備えての制裁です。
  やはり、これだけのことが出来るのはトランプさんしかいないでしょう。どうあっても再選を決めて、Chinaを叩き 潰し てください。
2020 年 12月13日 (日) 第3661回   ★★中共と民主党、ウォール街の癒着、ハンターバイデンと中共の金銭関係
  今、Chinaで面白い動画が流れているよう で す。トランプ落選と油断した中共の中枢の奴が民主党・ディープステート・バイデンとの癒着を得意気にしゃべっているようで す。


  これでも、アメリカ人はバイデンを選ぶのでしょうか。トランプさんの反撃もとうとう最高裁まで行ったようです。
  もし、これでトランプさんが負けるようなことがあればアメリカ人も立ち上がるのじゃ無いでしょうか。
  それでも立ち上がらなければアメリカは終わりでしょう。

  遂に、トランプ陣営の思惑通りになったようです。これでトランプさんが負けることは考えられない。
  とは言え、敵も必死です。さて、どうなるか。
2020 年 12月12日 (土) 第3660回   ★ゾンビ、ジョセフ・ナイが再登場
  トランプさんがキッシンジャーをやっと切った こと を喜んでいました。ところが、又別なのが出てきたようです。何とジョセフ・ナイが再登場だそうです。

  みやざきさんが詳しく書いてくれています。それにしても、アメリカも日本も年寄りが元気ですね。やはり人を食ってる 奴等 は長生きするようです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月8日(火曜日) 通巻第6725号   

 ゾンビ、ジョセフ・ナイが再登場。「日米安保がもっとも重要だ」
  「中国に対応するにアメリカは日本との連携が欠かせない」

 ゾンビのキッシンジャーが依然として中国重視の提言をバイデンに行い、トランプは顧問団からキッシンジャーを解任し た。
 中国とは無意味な対決をせず、話し合いをせよというのがキッシンジャーの持論である。

 元国防次官補、元ハーバード大学教授にしてケネディスクール学長を歴任したジョセフ・ナイといえば、「ジャパン・ハン ド ラー」の大御所格。
 アーミティジと並んで日本担当の大物だが、同時にソフトパワーの提唱者でもあり、学界で一目置かれた。

 そのナイ元次官補は、「中国への対応は、インド、オーストラリアなどとの連携も重要だが、日本と協同で進めることが もっと も重要だ」と述べた(『サウスチャイナ・モーニングポスト』、12月8日)。
 この発言の裏にはバイデン政権への発言力誇示ともとれるし、またアーミティジ元国務副長官のように、選挙緒線の段階か ら共 和党を離れてはっきりとバイデンを支援した人との合流を目指しているともとれるだろう

 ところで、日本の次期駐米大使という枢要なポストに冨田浩司駐韓大使が決まった。冨田浩司大使は、駐米公使時代にバイ デン が副大統領だった関係から民主党に人脈があることが強みとなったようだ。
 著作に「チャーチル」「サッチャー」(いずれも新潮撰書)があり、また冨田氏は知る人ぞ知る、三島由紀夫の長女が夫人 であ る。
 なにか運命の歯車が噛み合わさってのか。

  日米共にバイデン当選と見て近寄る動きが出ているということでしょう。こういう奴等もトランプさんの再選で消えるこ とに なるでしょう。
  やはり、トランプさんの再選こそが世界を救うのは間違いないようです。さて、どちらに転ぶのでしょうか。
  と言うか、トランプさんしか無い。
2020 年 12月12日 (土) 第3659回   ★豪州もバイデン政権になることを怖れる
  正常な考えを持った国は、バイデン政権の実現 を恐 れているようです。豪州が、バイデンが豪州を護ってくれるはずがないと語っているようです。
  これが正常な判断でしょう。一番恐れているのは台湾でしょう。それに比べて、未だに解っていなのが日本のようです。

  菅(スガ)さんを餌に親中派の撲滅なんてことがあれば良いと甘く考えていましたが、それは無理だったようです。 
  それにしても、菅(スガ)さんがこれ程までに二階・公明党に取り込まれているとは残念です。どうやら目覚めることも 無さ そうです。
  やはり、もう一度安倍さんにやって貰うしかないのでしょう。
2020 年 12月12日 (土) 第3658回   ★1億5千万度の「人工太陽」 中国の核融合装置が稼働
  まさかとは思いますが、嫌な記事がありまし た。何 とChinaが核融合炉装置の稼働に成功したそうです。
  これが本当ならいよいよChinaの世界制覇も夢では無くなるのかも。と言うか、どう考えても嘘としか思えません。
  核融合炉は是非実現させて貰いたいですが、それがChinaでは恐ろしすぎます。

  こうなると、やはりトランプさんに再選を決めて貰ってChinaを一日も早く叩き潰すべきです。
  まともな原発も作れないChinaにこれが出来るとは到底思えませんが、油断は禁物です。やはり今の内にその根を断 つべ きです。
2020 年 12月11日 (金) 第3657回   ★ジョージア州でトランプ大統領集会開催
  ジョージア州が大変な事になっているようで す。知事が共和党でありながらChinaに完全に取り込まれているようです。

  そのジョージアでトランプさんが大集会を開き、「自分の人生で一番大事なスピーチ」を熱く語ってくれています。

  我那覇さんが現場に行ってくれているようです。



  やはり、この戦いはトランプさんにしか出来ないでしょう。何があっても勝って貰いたいし、勝つでしょう。負ければア メリカも世界も終わりと考えても良いでしょう。
2020 年 12月11日 (金) 第3656回   ★ザッカーバーグ、大統領選に4億ドル投下
  反トランプで動いていたフェイスブックのザッ カーバーグがとうとう証拠を捕まれたようです。何と、4億ドルも使っていたようです。グーグルやツイッターも怪しそうで す。

  CNNも正体を現したようです。社長の反トランプ発言の盗聴テープがリークされたようです。

  やはり、アメリカは狂っていますね。

  反トランプの勢力は大きいですね。これはトランプさんじゃなければここまで戦えなかったでしょう。
  いよいよトランプさんが世界を救ってくれる時が来た。
2020 年 12月11日 (金) 第3655回   ★大統領よ、戒厳令を!
  どう考えても内戦勃発は避けられないと思われ るア メリカ。戒厳令をと言う声も挙がっているのも当然でしょう。
  特に、民主党・China・ディープステート一派は何を仕出かすか分からないだけに何とか抑え込まないと大変な事に なりそうです。本物の内乱でアメリカが分裂する可能性までありそうです。
  それにしても、喜ぶのは習皇帝でしょう。アメリカに勝ったと調子に乗って世界制覇に乗り出すのじゃないでしょうか。
  やはり、戒厳令は必要でしょう。兎に角、抑え込むことが必要です。さて、どうなることやら。
2020 年 12月10日 (木) 第3654回   ★欧州もChina対策に動きだした
  Chinaに散々侵入されていた欧州も目が覚 めて来たようです。何と、ノルウェー中央銀行はChina女性と結婚している副総裁を辞任に追い込んだようです。

  日本で、そんな話は聞いたことないですが、該当する人も多いのでしょうね。と言うか、日本では二重国籍や在日の国会 議員も沢山いるようですから正にスパイ天国でしょう。 

  門田隆将さんがツイートしてくれています。
  それにしても、日本は何時まで平和ボケで行くのでしょうか。やはり国が消滅して初めて気が付くのでしょうか。それと も、気も付かずに消滅でしょうか。有り得そうで怖い。
2020 年 12月10日 (木) 第3653回   ★米、中国との文化交流5プログラム廃止
  アメリカもまだまだ抜けているところがあるよ うです。何と文化交流を今頃になって廃止だそうです。何でもケネディの頃のもののようです。
  まだまだ、残っているものもあるのでしょうが、未だにボケている日本よりは着実に動いているようです。
  日本なんか全部残っているのでしょう。その日米の対応の差に呆れるしかない。
  日本政府以下、平和ボケ日本には危機感と言うものが無いようです。どこまでボケれば気が済むのでしょう。その付けは 大きいでしょう。
2020 年 12月10日 (木) 第3652回   ★ロンドン証券取引所も中国企業を排除
  ロンドン証券取引所もアメリカに習って China企業を排除しだしたようです。イギリスもChinaの危険さにやっと腹を括ったようです。
  
 宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。しかし、この期に及んでも静かなのは相変わらずの平和ボケ日本のようです。
 ここまで米英に足並みを揃えずChinaにしがみついているとそのしっぺ返しは想像以上のものがあるのじゃないでしょ うか。と言うか、米英にとっては良い口実を与えるようなものでしょう。   

   「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月6日(日曜日) 通巻第6723号   <前日発行> 

 ロンドン証券取引所も中国企業を排除
  ハイクビジョン、中国鉄建、SUGON(曙光)などをFTSE指標から除外

 SUGON(曙光)は中国のスーパーコンピュータ企業の大手。スパコンは軍事シミュレーションに活用されていることは 周知 の事実だろう。
 米国ははじめにSUGONをELリストに加え、先月には「軍と直結の企業」と名指しして取引停止とした。

 ハイクビジョンはウィグル弾圧ばかりか、中国全土の監視カメラの製造と配置の大手企業である。
中国鉄建は巨大国有企業で新幹線時を請け負うマンモス、軍幹部の天下り先でもあり、軍部の利権である。この会社は十の部 局が あり、新幹線のみならず関連工事から関連事業を地域分担で行っている。

 ロンドン証券取引所は、FTSEインデックスから、上記三社を含む中国企業八社を12月21日から用いる新指標から排 除す ると発表した。つまりウォール街の指標である「ダウ工業株」や、あるいは「日経平均」のように中枢のインデックスであり、象 徴的な國際金融の動きとして注目すべきである。

 トランプ政権はELリストを作成し、当初35社を、それから徐々に増やし、現在は85社以上がブラックリストに掲載さ れて いる。ついで11月には「中国人民解放軍経営もしくは事実上の経営、あるいは密接に軍と繋がる企業」を35社リストアップ し、取引停止とした。
 対応して中国は12月1日から輸出管理法を施行し、戦略的な物資の中国からの輸出に制限を加える措置を取ったが、レア アー スは含まれなかった。

  レアアースは最後の手段として置いておくのでしょうか。とは言え、Chinaも、流石にもう限界なのじゃ無いでしょ うか。
  ここで、トランプさんが再選を決めChinaに留めを刺して欲しいものです。間違ってもバイデンが延命させることに ならないことを願います。
2020 年 12月9日 (水) 第3651回   ★ジョージア‘スーツケース・スキャンダル
  ジョージアでとんでもない不正の証拠動画が公 開さ れたようです。何と、立会人を外に出して、不正な集計作業をやっているのです。

  こんなのも証拠にならないということになるのでしょうか。これでも、トランプさんが勝てなかったら内戦しかないで しょ う。 

  もっと分かり易いのを及川さんがツイートしてくれています。

ジョージア‘スーツケース・スキャンダル’の詳細がわかった。動画 左の紫の女性、Ruby Freemanに注目。Rubyはバイデン票の束を集計機に乗せてカウント。その束を取って机の上できれいに束ねて、また集計機に乗せてカウント。また 取って乗せて三度目のカウント。これやるために共和党の監視人を帰らせた。 https://t.co/OHbSHBi2xz
  しかし、アメリカは完全に終わっていますね。どこに民主主義があるのでしょうか。

  トランプさんに最後まで戦ってもらいましょう。
2020 年 12月9日 (水) 第3650回   ★米、中国共産党員らのビザを大幅短縮 10年を1カ月に
  トランプさんのChina排除がどんどん素晴 らし くなってきているようです。やはり最悪の場合に備えてということでしょうか。
  どうせなら Chineseは入国禁止でも良さそうなものですが、流石にそれは難しいのでしょうか。

  それに反して、日本人の命を犠牲にしても Chineseを受け入れる日本政府はどうなっているのでしょうか。
  ここでも、二階・公明党や経済界の思惑が働いているのでしょうか。本当に、おかしな国になってしまったようです。   
  しかし、ここまでアメリカに逆らうことばかりやっていると、トランプさんのしっぺ返しが恐ろしいもになるのじゃない で しょうか。
2020 年 12月9日 (水) 第3649回   ★ウイグル人強制労働防止法案に「反対」 ナイキなどロビー活動
  何とも、とんでもない企業があるようです。あ の ウィグル人の強制労働防止法案に反対する企業があるのだそうです。
  何とも恐ろしき企業です。と言うか、確信犯だということでしょう。利益を上げるためには何でも有という余りにも浅ま しい 考えですが、Chinaから引き上げない企業が大半だと考えるとそれが大勢なのでしょう。

  その中に日本人の差別を捏造したCMで炎上しているナイキがあるというのが笑えます。
  ナイキの靴なんか履いている人は恥ずかしくないのでしょうか。と言うか、日本人はナイキの不買運動をやるべきでしょ う。  


  ナイキと同じような情け無い企業が日本にも沢山あるようです。日本企業も落ちたものです。
  もしかしたら、経営者が「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達ということもあるのか も。
2020 年 12月8日 (火) 第3648回   ★自衛隊の電波塔の近くの土地を元中 国 解放軍軍人の会社が購入
  下で、藤井厳喜さんが菅(スガ)さんにきつい 言葉 をかけているのを取り上げましたが、アイヌ問題で味噌を付けた北海道がどんどんChinaに侵略されているようです。

  これも、二階・公明党と菅(スガ)さんが一緒になってやっていることだとしたら大変な事です。どうもありそうです ね。

  小野寺さんが「虎ノ門ニュース」で警告してくれています。
  それにしても、日本のこの体たらくはどにもならないようです。トランプさんの逆鱗に触れて初めて目覚めるのでしょう か。 それでもChinaを選ぶのでしょうか。
  これだけ劣化したのも元はと言えばアメリカの企みですから皮肉なものです。

  やはり、日本は独立しなければどうにもならないのでしょう。
2020 年 12月8日 (火) 第3647回   ★死にかけているゴキブリに栄養剤を与えるのが菅政権
  藤井厳喜さんが大統領選挙について「虎ノ門 ニュー ス」で、強烈に怒りをぶつけてくれています。
  何と、菅(スガ)政権は死にかけているゴキブリに栄養を与え、バイデンは治療するのだそうです。何とも凄い表現で す。藤 井さんの怒りが溢れています。 

  バイデンはともかく、トランプさんの意図も分からない菅(スガ)政権はやはり長くないでしょう。
  日本政府はトランプさんの命を掛けた戦いを傍観するどころかChinaに傾倒しているようではやはりトランプさんの きつ い仕返しを喰らうことになりそうです。

  やはあり、安倍さんの復帰しかないでしょう。
2020 年 12月8日 (火) 第3646回   トランプ大統領の今まで最も重要なス ピーチ
  トランプさんが今回の選挙に掛ける決意をス ピーチ してくれています。今までで最も重要なスピーチだそうです。
  アメリカの民主主義を守る為に命を掛けてくれているのでしょう。このトランプさんを守らないアメリカならもう終わり で しょう。

  それを横目で見てそのトランプさんの覚悟が理解出来ない日本の政・官・財・マスメディアの体たらくも日本の終わりの 証拠 かも。 
  何があっても勝って貰いたいし、勝ってくれると信じています。
2020 年 12月7日 (月) 第3645回   ★アリババのウォール街上場廃止が最終目標か
  トランプさんが最悪の場合に備えて次から次へ と China封じ込めの手を打ってくれています。
  宮崎さんが、アリババの上場廃止が最終目的じゃないかと書いてくれています。大統領命令で今すぐ廃止と出来ないのが 民主 主義の面倒なところでしょうか。
  緊急の場合はそんなことが出来る法律なんてないのでしょうか。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)12月4日(金曜日) 通巻第6721号   

 アリババのウォール街上場廃止が最終目標か
  米下院、中国企業のウォール街上場に会計監査厳密化法を成立

 トランプ政権はやり残した公約の完遂を急ぎ、もしバイデン政権となっても、簡単にトランプ路線をひっくり返せないよう 作業 を急いでいる。
 その最終的なサプライズはトランプ大統領自身の台湾訪問ではないか、筆者はそう予測したが、夕刊フジも12月1日付け の一 面トップだった。

 米国防総省が中国軍の直営もしくは支配下にある中国企業リストを作成したきたが、12月3日には中国への投資を禁じる 企業 リストに半導体の中芯国際集成電路製造(SMIC)や石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、China Construction Technologyと中国国際工程諮詢の四社を追加した。
 これらの企業との取引が禁止される。

 また米連邦議会下院は、米国に上場している中国企業210社のうち、ラッキン珈琲などを上場から排除してきた。
そのうえで「三年以内に会計検査の明瞭化を義務づける」法案を通過させた。トランプ大統領が署名すれば、法は成立する。

これにより不適切な中国企業をウォール街の上場から排除できる。
 しかしたとえウォール街から排除されても、中国企業は香港、上海に重複上場できる。問題は米国の投資家やファンドが中 国企 業に投資することは、ドルが中国へ渡ることと同義語と考えており、いずれアリババもウォール街上場から排撃するのではないか と事情通は言う。

  China企業への投資を止めさせる法律も無いのでしょう。やはり、グラス・スティーガル法の復活こそが決めてで しょう か。
  トランプさんの公約でまだ残っているのがこのグラス・スティーガル法だけに期待したい。
2020 年 12月7日 (月) 第3644回   ★ジミー・ライ(黎智英)の起訴理由は「詐欺」
  周庭さん達に次いでジミー・ライさんには詐欺 罪の 判決があったようです。早く何とかしないと命も危ないのじゃないでしょうか。
  何と言っても習皇帝はもう世界を敵に回す覚悟のようですから何をやり出すか分からないでしょう。

  と言うか、思い切って何処かで戦端を開いてくれた方が叩き潰すきっかけになって良いのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、どんな扱いを受けるかわかったものじゃないだけに何とか世界の 圧力 で早期解放をやらなければなりません。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)12月3日(木曜日)  通巻第6720号   

 アグネス(周庭)に禁固十ヶ月の判決。香港大乱を煽動したとか
ジミー・ライ(黎智英)の起訴理由は「詐欺」。国家安全法を適用せず

 米国が政治的に内向きとなって青波v赤波の分裂状態。中国はいまがチャンスと踏んだのかもしれない。

 世界が注目した香港大乱が収束して一年余。香港中文大学、香港大学、理工大学などはキャンパスに入るにはIDカードが 必要となって、まだ警戒態勢は続いているが、町に平穏が戻った。
香港の異様な風景は外国からの観光客が不在、免税店やブランド店は閑古鳥がないたままである。ただし中国との国門をひら いたので、被害が少なかった香港でも、武漢コロナの第三次感染が広がっている。

 12月2日、香港の法廷は「香港大乱」の広報を務めて世界にメッセージは発信し続けた三名の学生指導者に「暴力行為に は参加していないが、そうした行為を潜在的に煽った責任がある」などと理由をつけて、判決を言い渡した。

 アグネス・チョウ(周庭)に禁固10ヶ月。ジョシア・ウォン(黄之峰)に禁固13・5ヶ月。そして林明彦には禁固7ケ 月。(註 黄之峰の「峰」は金篇)

 一方、言論の自由の象徴、「リンゴ日報」の創設者で週刊「壱」を経営するジミー・ライ(黎智英)には、国家安全法の適 用を避け、「詐欺」容疑で起訴した。
 リンゴ日報本社をガサ入れし、経理書類などを押収した香港警察は、おそらく「外国の関与」に該当する書類など証拠を見 つけ出せなかったからだ。
 モンコック警察前で記者会見したジミーは「不当な裁判。断固闘う」とした。

  あおのジミー・ライさんの収監前のインタビューを産経がしてくれています。
  こんなChinaのやりたい放題に何の手も打てない世界は余りにも情け無い。と言うか、やはりChinaと対決する 覚悟 が無いのでしょう。

  それが出来るのは、やはりトランプさんだけでしょう。
2020 年 12月7日 (月) 第3643回   ★中国、輸出管理の品目発表
  習皇帝がいよいよ輸出管理の品目発表をしたよ うで す。どうやら暗号技術に関するものが主力のようです。しかし、これで終ることは無いのでしょう。
  問題はレアアースなのでしょう。アメリカが一番影響を受けるようですが日本も完全な技術開発が出来ているようには思 えま せん。

  いずれにしても、戦争なのですから何があっても仕方ないでしょう。その覚悟が出来ていない日本企業には打撃が大きい のか も。 
  兎に角、Chinaとの戦いは叩き潰すしか解決方は無いのですから、トランプさんに再選して貰ってお願いするしかな い。
  それが出来るのはトランプさん以外にはいないのが間違い無いのですから
2020 年 12月6日 (日) 第3642回   ★トランプ、伝家の宝刀国家反逆罪を使うか
  トランプさんが国家反逆罪を仕込んでいるよう です。これを使って民主党を壊滅させるつもりでしょうか。これは面白くなりそうです。

  こういうのを知ると、やはり日本の外患誘致罪を思い出します。日米でこれで売国奴どもを壊滅したいものです。

  これが本当だとしたら、トランプさんも策士ですね。そうであることを期待します。

  いずれにしても、トランプさんの勝ちは見えて来たのじゃないでしょうか。 
2020 年 12月6日 (日) 第3641回   ★香港民主派に厳しい判決「日本にもう一度行きたい」 周氏
  香港の民主派周庭さん等に厳しい判決が下った ようです。習皇帝は完全にアメリカの混乱に乗じて付け込んで来たようです。 
  それにしても、この香港やウィグル等で人権無視のやりたい放題のChinaに金の為に諂う国や企業には恥というもの が無いようです。
  外の国はともかく、我が日本の政・官・財・マスメディアの恥知らず振りには呆れるしかない。
  それで日本人と言えるのか。


  結局は、トランプさんの再選を願うしかなさそうなのが余りにも情け無い。トランプさんを応援して世界が団結して Chinaを叩き潰す気概はないのか。特に日本。
2020 年 12月6日 (日) 第3640回   ★中国でコロナワクチンの闇マーケットが急拡大
  Chinaの商魂のたくましさは分かっている つもりでしたが、何と、とうとうChina肺炎ワクチンの闇マーケットが急拡大しているのだそうです。
  流石、人の命なんて何とも思って無い奴等のやることはえげつない。こんなものが世界に拡散されたら大変な事になりそ うです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。日本でもファイザーのワクチンを無料で提供するようですが、何とも怪しげで す。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月2日(水曜日) 通巻第6719号   

 案の定、中国でコロナワクチンの闇マーケットが急拡大
  「シノファーマ」(国有製薬会社)のワクチンはアリペイで支払い91ドル也

 ファイザーからモデルナ、大手から新興の製薬企業が競ってワクチンを開発、実験成果によって当局のお墨付きも出たワク チン がそろそろ出回り始める。
 日本のアビガンは世界で実験を展開し、承認が近いと言われる。

 中国ではすでに出回り始めており、アリペイで支払い、一本が91ドルとブルームバーグが報じた(11月27日付け)。 中国 国有製薬会社「シノファーマのワクチン」だと謳っているのだが、はたして効くのか、本物なのか、無店舗販売ゆえに口コミの流 通で流れ出しているのだ。いかにも中国らしい。

 ハリウッド映画が公開されると、翌日には中国でDVDが売られている。街角に売り子が立っていて、一本は百円ほどだっ た。
偽物のルイビュトンバックは北京のど真ん中秀水市場へ行けば買えた。世界のブランド品は何でも揃っていた。

 欧米の猛烈な抗議により、ようやく知財保護に踏み切った中国は、秀水市場の監視を強化した。すると売り子達は町角で、 写真 を見せ、希望者は近くに連れていくシステムが出来上がった。
 このやり方はNYのチャイナタウンもでそうだったから、世界中のチャイナタウンで日常的な風景なのだろう。

 偽ワクチンがあらわれるのは時間の問題だろうと筆者は予測していた、案の定、コロナワクチンの闇マーケットが登場し た。

  又しても、多くの犠牲者が出るのでしょうか。何とも恐ろしい世界です。
2020 年 12月5日 (土) 第3639回   ★アリゾナ州議会公聴会で信じられないような驚きの証拠
  ドミニオンがインターネットに繋がれていたと いう 証言があったようです。今までは絶対にネットに繋がることは無いと言われていたようです。
  どんどんトランプ陣営に有利な証言が出て来ているようですが、これでも勝てないなんてことがあるのでしょうか。
  トランプさんが言ったように最高裁が取り上げないなんてことがあるのでしょうか。と言うか、どう考えてもトランプさ んの 勝ちでしょう。 


  今頃は、バイデン派の反乱への準備が行われているのかも。つまりは、バイデンが勝つとは思え無いということです。
2020 年 12月5日 (土) 第3638回   ★ブータンの聖域に中国は「ヒマラヤ村」を建設していた
  習皇帝はとうとうブータンにも手を付けたよう で す。いずれ何かをやるとは想像できましたが、何と、村を建設したようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。この期に及んでもまだこんなことをやると言うことは、完全に世界を敵に回した とい うことです。
  世界は、これにどう対処するのでしょうか。何時ものように放置でしょうね。何とも情け無いことです。
  もし、トランプさんが再選出来なければいよいよChinaのやりたい放題が加速しそうです。それでも世界は何もしな いの でしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月1日(火曜日) 通巻第6718号   

 南シナ海に掘っ立て小屋をつくり、気が付けは人工島になっていた
  ブータンの聖域に中国は「ヒマラヤ村」を建設していた

 ブータンが自国領と主張する高原の内側に、気がつけば中国人が住む「村」を建設していた。米国のマクサー・テクノロ ギーが 衛星写真を公開した。
 サクテン野生公園という宏大な聖域にあるトルサ河沿いに森林を伐採して開拓村を建設し、「ヒマラヤ村」と命名した。 24軒 の建物にすでに数百名が移住している。何本かの道路も造成され、離れた場所に建つ建造物は武器庫ではないかと推定されてい る。

 2019年12月に工事を開始し、2020年10月1日の国慶節に合わせて、その「村」は完成し、国慶節を祝ったとい う (『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、2020年11月29日)。

 似ている。
 南シナ海の岩礁に「漁民が台風避難のため」と口から出任せを言って中国は掘っ立て小屋を造った。気がつけば付近を埋立 て七 つの人工島を造成し、あっとおどろいたのは、シナの詭弁に満ちた弁舌!
 三つの島には、2600メートル級の滑走路、レーダーにミサイル基地、軍事施設。そして行政的に海南省三沙市となって 「市 長」がいて、市役所があった。

 「世界一しあわせの国」と言われたブータンの山奥へ「冬虫夏草」を取りに来た、「道に迷ってサ」を口実に偵察部隊は何 回と なくブータン侵攻の機会を窺ってきた。
 ブータン領内の「中国村」は、侵略の前衛部隊の偽装だろう。いずれブータンからもぎ取る策略の元、中国の作戦は進むだ ろ う。「尖閣諸島は昔から中国領だ」と平気で嘘をつく中国は、侵攻したブータンの領土を「チベットの一部である」と主張してい る。

  やはり、トランプさんに再選を勝ちとってもらってChinaを叩き潰して貰うしか解決方は無いでしょう。
  トランプさん以外にそれが出来る指導者はどこにも居ない。
2020 年 12月5日 (土) 第3637回   ★中国が輸出管理法を施行 
  Chinaが輸出管理法を施行したようです。 何を 管理するのでしょうか。平和・欲ボケの日本企業に備えが出来ているとは思えません。
  梶山経産相が「企業はしっかりと備えを」と言ってることが出来ていない証拠かも。

  さて、トランプさんに逆らってChinaになびいた日本企業の運命はどうなるのでしょうか。

  トランプさんの再選で大きなしっぺ返しを喰らうことにならなければ良いのですが、それも自業自得ですから仕方ないで しょ う。
2020 年 12月4日 (金) 第3636回   ★トランプ氏、「恐らく」最高裁は審理しないだろう
  トランプさんが弱気な発言をしてビックリさせ られ ます。やはり、これも敵を油断させる手と考えるべきなのでしょうか。
  何と、最高裁が審理しないだろうとの発言です。敵は何をやって来るか分からないので油断させる作戦であって欲しいも ので す。

  それにしても、民主党・ディープステート・Chinaにマスメディアが敵なのですから油断は禁物ですね。
  こんな戦いに命を掛けてくれるのはトランプさんしかいないでしょう。それだけに、この機会を逃すと本当にChina の世 界制服も有り得るかも。
2020 年 12月4日 (金) 第3635回   ★トランプは以前からサイバー戦争プロジェクトを展開
  今や大統領選挙報道で全米で最も人気が出たと いう 大紀元の報道を見ていると元気が沸いてきます。
  今回も、このトランプさんの反撃はかなり前から準備されていたと報道してくれています。
  これが本当であって欲しいものです。今までの流れから見てそれが本当である可能性は高いのじゃないでしょうか。
  それにしても、決定後の内乱は避けられないのじゃないでしょうか。こちらもトランプさんは準備万端とは言われていま す が、大丈夫でしょうか。 

  いずれにしてもトランプさんの勝利が確定するまではまだまだ時間が懸かりそう。勝利を確信して待ちましょう。
2020 年 12月4日 (金) 第3634回   ★焦点はジョージア州の「連邦議会上院議員選挙」に移った
  大統領選挙の行方はまだまだ不透明のようです が、 トランプさんは既に次を考えているようです。ジョージアの上院議員選挙だそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。トランプさんにしたら勝ちを感心しているので上院の過半数を取ることが次期政権 の運 営にとっては死活問題ということでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)11月30日(月曜日) 通巻第6717号   

 焦点はジョージア州の「連邦議会上院議員選挙」に移った
  1月5日の結果次第で、トランプ戦略が生き残るか、どうか

 トランプはジョージアに選挙応援に行く。
次の焦点はジョージア州における「連邦議会上院議員」のやり直し選挙に移ったからだ。

  現在まで開票の結果、上院は共和党が50,民主党48.もし、二議席がともに民主党に流れると、上院は50vs50となり、 上院議長を兼任するカマラ・ハリス次期副大統領が、上乗せの一票を民主党側に投じるから、バイデン次期政権は磐石となっ て左 傾路線を驀進できることになる。

  上院は外交、軍事、安全保障ならびに政府高官の人事を承認するという強力な権力を発揮し、バイデンの政治に強烈な制約がうま れる。たとえば国務省は、長官、副長官、次官、副次官、次官補にいたるまでバイデンが指名する人事に対して、本人を呼ん での 公聴会が開催され、人事の承認か否かを決める。
各国に赴任する大使の承認も上院である。

  日本関係で云えば、トランプが指名して次期駐日大使に内定していたワインスタイン(ハドソン研究所所長)は、公聴会が遅れて しまったため、白紙に戻った。

  ジョージア州の州都はアトランタ。かつて五輪が開催された。またCNNの本社がある。たしかに民主党が都市部で強いが、全体 では共和党も拮抗している。おそらく共和、民主で二議席を分け合い、結果、上院は51(共和党) vs 49(民主党) とな るだろうというのが米国の政治専門家の予測ではある。

  民主党等も大統領選挙の不正に力を入れすぎて上院選挙にまで手が回らなかったのでしょうか。案外抜けているところが ある のかも。それとも大統領さえ取ればあとはどうにでもなると考えたのでしょうか。

  それにしても、トランプさんの勝利を一日も早く見たいものです。
2020 年 12月3日 (木) 第3633回   ★投票機のソースコードを調査する権利を獲得していた
  何と、あの疑惑の投票機のソースコードを調査 する 権利を獲得していた政治家がいるのだそうです。
  これをトランプ陣営が手に入れれば勝負は一気に着く可能性がありそうです。さて、どうなるのでしょうか。
  それにしても、トランプさんの勝ちはもう動かないでしょう。
  どうやらトランプさんとは反対派のようですが、これをトランプさんに提供しないとなると全米が許さないでしょう。

  と言うか、トランプ陣営が同じ訴えをしても前例があるので早く勝てるようです。どんどん面白くなります。
2020 年 12月3日 (木) 第3632回   ★日本の総理以下がバイデン大統領と 思い違いしている
  菅(スガ)さんはどうやら大きな勘違いをして いる ようです。このところのChina寄りの動きを見ているとそうとしか思えません。

  藤井厳喜さんが、それを、総理以下がバイデン当選と勘違いしていると喝破してくれています。それにしても、どう見た らバ イデンが勝つと思えるのかが不思議です。 
  これも正しい国家観も歴史観も持たない奴等が金に目が眩んだ結果なのでしょう。つまりは、日本人はそこまで劣化して いる ということです。
  果たして、これを修正することが出来るでしょうか。出来なければ消滅です。
2020 年 12月3日 (木) 第3631回   ★やはりトランプさんが上手か
  バイデン派がいよいよ追い詰められて来ている よう です。これがトランプさんの準備万端の仕掛けだったとしたら正に天才でしょう。
  これで、民主党・ディープステート・China・行き過ぎたリベラルなどを一網打尽にすれば、アメリカは一気に蘇る で しょう。日本など及びもつかなくなりそうです。
  それにしても、こんな世界を揺るがす戦いが行われていることに気が付かない国もあるようです。
  その筆頭が日本とは悲しい。これぞアメリカに仕掛けられた日本劣化作戦の成果だとしたら余りにも情け無い。

 果たして日本が再生することはあるのでしょうか。
2020 年 12月2日 (水) 第3630回   ★選挙人は(投票ではなく)州議会が選ぶ
  いよいよトランプさんの逆襲が成功しそうな様 相に なって来たようです。何と、選挙人を投票でなく州議会が選ぶ法律があるのだそうです。

  ペンシルベニアの州議会がこの方法を取ると爆弾発言したようです。当然他の州にも波及するでしょう。
  これが上手く行けばトランプさんの勝利は間違いなさそうです。何とか上手く行って貰いたい。

  バイデン一派もここまで追い詰められたら反撃の方法も無いのじゃないでしょうか。ここは、早めに敗北宣言をした方が 良さ そうですが、敵も必死でしょうから何をやって来るか分かりませんね。
  やはり、最後は内戦でしょうか。
2020 年 12月2日 (水) 第3629回   ★トランプ政権、89社の中国企業に禁輸措置
  トランプさんのChina攻撃も休みなく続い てい るようです。特に旅客機への制裁は容赦がないようです。
  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、トランプさんは選挙を抱えながら良くやってくれています。
  どうやら再選も見えて来たようだし、このまま勝利に結びつけてChinaを徹底的に叩き潰して貰いましょう。トラン プさ んでなければ出来ないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)11月28日(土曜日)弐 通巻第6716号   

 トランプ政権、89社の中国企業に禁輸措置
   中国の中距離旅客機=C919を筆頭の制裁対象

 さきにトランプ政権は中国の90前後の企業を「軍事直結」として指定した。「軍が事実上経営するか、軍に密接に繋がる 中国 企業」と定義した。

 近く、これらリストアップされたなかから、89社の企業へ具体的な制裁措置が発表される。
 なかでも中国の「国産」を謳った中距離旅客機=C919を製造するCOMACに対して、エンジンと中枢部品の輸出を禁 止す る方向で固まったとサウスチャイナモーニングポスト(11月28日)が報じた。

 「国産」とはいえ、中国はエンジンと中枢部品をアメリカからの輸入に依存している。
これらが入手できなければ、せっかくのC919旅客機も完成しない。アメリカは型式証明を許可していないが、このやり方 は三 菱重工のそれに対してとられた措置と同様である。

 ただし中国は型式証明がなくとも、国内線は平気で飛ばす「国内基準」がある。
問題はすでにアジア、中東から注文を受けており、これらが輸出できなくなる事態になることであり、中国にとっては深刻で あろ う。

 トランプは「大統領命令」で、緊急措置を発表するが、これにより当面、エンジンや中枢部品は倉庫に置かれるだろう。
アメリカの製造メーカーも余波で悪影響が出るが、宇宙航空ならびに兵器ビジネスは、こうした事態の出来が常識であり、議 会が 「凍結」を決議すれば、輸出直前の兵器がストップしたことが度重なっている。

  それにしても、アメリかを敵に回すと大変です。それが未だに分かってないのが日本の政・官・財・マスメディアの偉い さん たちでしょう。
  欲に目が眩むとこんな間単なことも分からないのでしょうか。何とも情け無い。
2020 年 12月2日 (水) 第3628回   ★中国、香港民主派12人送検、起訴へ
  香港の民主派3人に続いて台湾に密航しようと して 逮捕されていた12人を送検、起訴だそうです。
  やはりアメリカが大統領選で混乱しているのに乗じてやっているのでしょうか。

  それにしても、習皇帝は香港で手を緩めて世界の批判を避けようと言う気は無いようです。やはり、最後の皇帝として 突っ走 るつもりのようです。

  ここで、バイデンが当選してChinaへの対応が緩くなることが一番危険でしょう。

  何としても、トランプさんに再選してもらわないと習皇帝を大笑いさせることになります。
  どうやらトランプさんの再選も見えて来たようで少し安心していますが、最後まで気は抜けません。何と言っても世界の 命運 が懸かっています。
2020 年 12月1日 (火) 第3627回   ★香港長官の施政方針演説が波紋「民主化運動弾圧宣言だ」
  習皇帝は完全に世界を敵に回す決断をしたので しょうか。それとも単に頭が悪いだけなのでしょうか。
  香港の長官の施政方針演説が民主化運動の弾圧宣言だと波紋を呼んでいるようです。

  アメリカが大統領選で混乱している間に香港への締め付けがどんどん酷くなっているようです。  
  この香港問題の解決も元凶であるChinaを叩き潰すしか解決策は無いでしょう。つまりは、トランプさんの再選しか 解決方は無いということです。
2020 年 12月1日 (火) 第3626回   ★これが独サーバー押収の真実
  本当にあったのかどうかと言われているドイツ のサーバーの押収は、CIAとFBIが詐欺に関与しているとして押収連合に依頼したのだそうです。それで、真相が分かり にくかったようです。
  つまりは、サーバーの押収は実際に行われたとうことでしょう。

  これで、パウエルさんの意気軒昂が分かるというものです。いよいよバイデンの終わりの時が来るのでしょう。 
  それにしても、アメリカはとんでもないことをやるものです。それを読んだトランプさんは偉い。
  何としても再選してChinaと世界の行き過ぎたリベラルどもやグローバリストをやっつけてもらいましょう。
  こんなことはトランプさんでなければ出来ないでしょう。

  次々と真実が明らかになっているようです。
  これで、バイデンが勝つなんてことになれば世界も終わりでしょう。
2020 年 12月1日 (火) 第 3625回   ★英実質GDP、11・3%減見通し 300年以上ぶりの落ち込み
   China 肺炎の影響は想像以上のものがあるようです。何とイギリスは300年以上ぶりの落ち込みだそうです。その落ち込みの数字 も凄いのでしょうが、300年以上ぶりに驚かされます。そんな数字が残っているんですね。流石にこれは日本も勝てないで しょう。
  さて、呑気な日本の落ち込みはどの程度なのでしょうか。政治に余りにも緊張感が無いように思えて仕方ありません。
  結局は、真剣に日本の為に働こうと言う議員が殆どいないということでしょう。こんなことで再生なんて有り得るので しょうか。

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平成 30年 1
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平成 31年 1
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令 和2年 1
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平成25年









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平成26年
1
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平成27年
1
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平成28年 1
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平成29年 1
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平成30年 1
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平成31年 1
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令和2年 1
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